お題『どっちが好き?』
カイカ:…>もぎゅもぎゅとまんじゅう食べ中…
テッド:…なあ、
カイカ:?>まんじゅう口にくわえたままテッドを見る
テッド:まんじゅうと俺どっちが好きだ?>そっぽ向いたまま
カイカ:てっど。>そっ…と、まんじゅう袋進呈
テッド:………そうか、
カイカ:…
テッド:…
カイカ:…てっど。耳…
テッド:まんじゅう食ってろよ!(///)
カイカ:?>素直にまた食べてる
(意外に純情パインby船員A)
甘いイメージ。テド主。
限られた時間故に、途中で愛情が逆転しそう…(爆)テッド←4主。(愛情=テッド>主)
〜なんとなく考えてみるシリーズ。〜
『4主は料理が上手いのか否か?』
テッド:………(意外だ、)
カイカ:…>包丁一本でマグロ捌き中(カブト煮らしく、頭をぐいぐい切っている)
テッド:………でも、なんでマグロ丸ごとだよ;
カイカ:?>首傾げ
テッド:…好きって言っても、そんな丸ごと食べる訳…あ〜もういい。;
カイカ:…>ぐつぐつ煮込み出す<まあ、なんか上手い気がする。小間使いだから、―――でも、>
カイカ:できた。てっど、>なんか鍋からはみ出しているマグロ
テッド:おい…気をつけろよ?;
カイカ:…(あ。)すてん。
テッド:Σ!!?;
<…頭からマグロを被った。>
〜 結論。〜
料理をさせるべからず。(え?)
〜なんとなく考えてみるシリーズ。2〜
『4主はごはんを一杯食べるか否か?』
カイカ:…うっ。(無表情に苦しそう)
テッド:コラ。(怒)
カイカ:…(困った顔)>上目遣いに懇願
テッド:まだ一口だろうが…?それとも何か、ごはんの前に何か食べたっていうのか…?>にこやか〜に額に青筋
カイカ:…(こくこく)
テッド:…何をだ?>にこ〜と青筋
カイカ:まんじゅうべしぃっ。(怒)>教育的指導
<一杯食べるかもしれんが、その胃の大半にはまんじゅうが詰まっている気がする>
新年コント。
テッド:…書き初めしてるのか?
カイカ:…(こっくり)
テッド:…で、『まんじゅう』って書いてるのか?
カイカ:…(こくこく!)
テッド:………そうか。>何か諦めている。小学生の子守りをしているような気持ちなテッドさん。
〜おまけ〜
カイカ:これも…
『テッドのお嫁さん』
テッド:ブハッッ!?!?
お、おま…おま…!?;>真っ赤
カイカ:タル達が書けって…>首傾げ
ジュエル:きゃー!バレたーーーー!!; 大惨事。
(でも嫁には欲しくないタイプだ…)
5周年記念お題拝借で、使った拍手SS
【幻水、物書きさん、お絵かきさんに20のお題】より
(→http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8625/)
6、協力攻撃〜 (テド4)
「…」
次々に番われる矢、
放たれる矢の軌跡、
一瞬で引き絞る腕、姿勢の美しさにカイカは見蕩れていた。
「…」
「って…うわあああああ!?;」
「テッド君!?」
「うわっ!?;カイカ危ないッッ!!」
戦闘中に
(しかも、射ってる最中のテッドの前にしゃがんで)
「あっ――ぶないだろうがッ!?カイカお前一体何考えてんだよッ!?(怒)」
「…(反省)」
「まあまあテッド君…」
「お前は黙ってろッ!!(怒)」先程まで協力攻撃をしていた相手を怒鳴り付け、テッドは心配した分だけカイカにも怒りをぶつけている。
その辺りの事がわかっている為、カイカも反省するのだろうが…いかんせん、喋らないからか性格からなのか言い訳をしない。その為、どうしてそんな行動をとったのかわからない。
その辺りの事を心得ているタルは、頭を掻きながらカイカに尋ねた。「さっきなんであんな所に座ってたんだ?」
「…」カイカは、テッドの方を指差した。
「カッコ良かったから…」
「いっ…!?///」
どよりと、甲板上で見守っていた船員達もどよめく。
…が、
「弓矢」
「弓矢かよッ!?(怒汗)」
弓矢だった。 拍子抜けと言うか何と言うか…
勘違いした方が馬鹿を見たというか…
複雑な気持ちでいるテッドに、カイカはハッと何かを気付いた顔(でも無表情)をし、言い直した。「てっども。」
「いいから言うなーッ!!///;」余計に恥ずかしい。
(とりあえず)つづく。↓
7、風の吹く中で(テド4)
やりたい。
カイカは、弓矢を使ってみたいと言った。
…というか、視線で訴えかけて来た。「…言っておくけど、オレは貸さないからな。」
「…」無表情。 しかし、落ち込んだようにも見える。
大体、自分の武器を人に貸すのは問題外だろう。
…それに、海上である事もあるが、今、甲板上で使うには初心者が風が強い。
そんな時に使わせても…と、テッドが考えていると。「なら僕の使いませんか?」
「…(♪)」
「オレの貸してやる。(怒)」(0.3秒)アルドの言葉に一瞬で前言撤回だ。
自分の物にちょっかいをかけられる事程、不快な物はないという証明だ。
「♪」
カイカは喜んで(でもやはり無表情)、適当な的を目掛けて矢を引いてみている。
一応風がある事も配慮し、危ないだろう場所からは船員達は撤退している。
カイカの背後、少し離れた場所でテッドはカイカが矢を放つ所を見ていた。(構えはまあまあだな…)
ただ、風があるから的にはまあ当たらないだろうと、テッドが予測した時…。
ビッ。―――トス。
矢が放たれ、落ちて刺さった。
テッドのすぐ横に
「…」
「………」
…千切れた数本の髪が、風に舞う…。
「あ〜…カイカ、弓矢の成績はあんまりよくなかったしなぁー」
「『あんまり良くない』のレベルじゃないだろうがッ!?何で背後に飛ばして〜〜っもうお前持つなよッ!?(怒)」
「…(哀)」
何となく平和である。
オチない。
テド4〜おかし編〜
カイカ:とりっくおあとりーと?…おかしかいたずらか
テッド:…(やらないけど)お菓子をやれば、俺の部屋から出て行くんだよな?
カイカ:! …。>はっしとテッドの服の裾を掴む。
テッド:………
カイカ:…(じ〜)>一緒に回ろう?という誘いの目
テッド:ちっ;…しょうがないな、
カイカ:…(♪)甘いものの代わりに、甘いことをしてあげる。
テド4〜いたずら編〜
カイカ:とりっくおあとりーと?…おかしかいたずらか
テッド:…いたずらって言ったら、どうするんだよ?;
カイカ:…(悩)
、>思いついたように懐を漁る
テッド:?
カイカ:これ>そっとロープを手渡し
テッド:何だ? って…何かカイカの体から伸びてる。
(テッド:オレがするのかッ!?;)
5分後、騎士団員とカイカファンクラブの悪戯と判明。(もちろんブチ切れる)
〜童話拍手ネタ〜
ある日のことです。
海の中にカイカさんが落ちました。どっぽ〜ん!!
「カイカーーーーー!!(怒汗)」
落ちたカイカさんを見て、テッドさんは叫びますが、普通は叫んでも落ちたものは戻ってきません。
しかし、その時です、何やら海の中から妙な女神様…もとい、レックナート様が現れました。
そして、こうおっしゃいます。「貴方が落としたのは、無表情で喋らない、でも感情豊かで尽くし系、無意識フェロモン放出のまんじゅう大好き小間使い…」
と、そっと無表情ながらも、ずぶ濡れネズミできょとんとしているカイカさんを海中から引き上げました。
テッドさんは、なんだこりゃ…と思いながらも、カイカさんが無事救出されたことに内心ほっとしました。
しかし、レックナート様は更にもう一人小間使いさんを引き上げて見せました。
こちらは…なんというか、溌剌としたタイプです。「そして、こちらが…小さな頃性的虐待を受けて、根性と性格が捻じ曲がりながらも、カリスマ性で人々を惹き付け戦いで大活躍、でも根は可愛らしい小間使い…
――――さあ、同人界で多いのはどっち?」
「知るかーーーーーーッ!!(怒)」
「…」
「え〜っ!テッドひっどーい!」テッドさんの怒声が海に響き渡ります。
(※どうでもいいですが、後者は友人耶麻チアサ氏宅の4主くんです。)
『赤ずきん』
昔々、ある所に小間ずきんちゃんという、可愛らしい小間使い的な子供がいました。
…いえ、やはりどこかでネタが被りそうなので、カイカずきんちゃんといたしましょう。小間ずきんちゃん改め、カイカずきんちゃんがいました。
カイカずきんちゃんは、ちょっとツギ当てのついたよく着古したずきんが似合う小間使いでした。
その為に皆から、カイカずきんちゃんと呼ばれたり、カイカと呼ばれたりしていました。普通の呼び方です。「カイカ、別荘にいる父上の忘れ物を届けてくれるかい?」
「…(こっくり)」カイカずきんちゃんは、小間使いなので主人の息子のスノウぼったまから頼まれれば、断ることなどできません。
それがとても遠くて、子供一人ではとても危険な道を、通らなければならない場所でもです。
でも、スノウぼったまは悪意があって頼んでいる訳ではないのです、何も考えていないだけなのです。そして、自分で行くには右腕が動かないだけなのです。「カイカー危ないから、気をつけてね?」
「何かの作為を感じます…狼には気をつけて、」
「知らない人に物もらってもついて行くなよ?」
「寄り道はしないだろうけど…道からは外れるなよ、」
「…(こくり)」カイカずきんちゃんは良い子なので、良いお友達もたくさんです。
…でも、良い子の上、とても可愛らしい子供なので、悪い大人(狼)からもとても狙われてしまいます。
そんな子が一人森の中に行くのですから、まさに危険極まりないですね。
「ハァハァ…そこのずきんの可愛い子…っ、まんじゅうをあげるからこの茂みの中へ…っ」
「…!(♪)」森の中におつかいに入った途端、いきなりのピンチに見舞われるカイカずきん。
でも、カイカずきんちゃんは好物につられて、全然そのピンチには気付いていません。「『裁き』ッッ!!(怒)」
そんな時に助けてくれるのが、狩人さんのテッドさんです。
弓を使ってないと言っても、狩人のテッドさんです。「てっど」
「お前!アレだけ変な奴(狼)にはついて行くなって言っただろうがッ!?(怒)」
「…ごめんなさい」
「〜〜〜〜はぁ…; で、どこまで行くんだよ?」
「べっそう」そうカイカずきんちゃんが言うと、テッドさんは良い人なので、ついてくれるのです。
途中沸いて出た変質者さん(狼)を次から次へと弓で射抜いてくれるので、カイカずきんちゃんも安心ですね。
そうして、何とか無事に別荘までたどり着いた二人でしたが…
「おおカイカ!忘れ物を届けてくれたのか、…その忘れ物はお前をここへ呼び出すための口実だと分かっているね」
はぁはぁ。
…主人までも狼さんでした。こんな所に置いておけるかーーーッッ!(怒)と、テッドさんの矢が乱れ撃ちでした。
そして、カイカずきんちゃんは、とてもここで暮らすのは危ないので、テッドさんに小脇に抱えられて、新しい新居…テッドさんのお家に迎えられました。
小間使いではなく、一人のカイカずきんちゃんとしてです。そして程なく、カイカずきんちゃんが育った頃、二人は両思いとなり、幸せに暮らしたということです。
めでたしめでたし?
テド4〜女体ネタ〜
コンコン、と一応ノックをすると中から「どうぞ」という返事が聞こえた。
「入るぞ」
別に来たくて来た訳じゃないという不機嫌さを丸だしにしてテッドはドアを開いた。彼は朝食を食べに出た時に捕まり、カイカに包みに入った品(恐らくまんじゅう)を渡すように頼まれたのだ。船内では食を牛耳る者の権威は高く(飯抜きにされるから)、テッドもしぶしぶ頼まれ物を持って来たのだった。
―――そして彼は固まった。
「てっど。」
着替え中だというのに人を中に入れた軍主は、上半身を晒したまま(無表情ながらも)キラキラした瞳でテッドの手にした包みを見つめていた。
―――そして、その上半身には白い2つの塊がたゆんたゆんと揺れていた。
「……………」
「?(訳:まんじゅうくれないの?)」
…実年齢的に割と見慣れていて、かつ、カイカに存在するのが見慣れないもの。
胸だ。バストだ。乳房だ。
「……………女だったのか…」
「?(こっくり)」
カイカは何の動揺も見せる事なく頷き、そしてテッドに包みを早く下さいとばかりに両手を伸ばしていた。
確かに、サラサラの髪や色気のある太腿、(日に焼けていない箇所の)肌の白さ等を見れば、男であると言うより女だったと言う方が納得がいくが…女であるという意識が全くない。
「キャー!!; カイカ!着替えの時は入れちゃダメだってば!;」
「前にも注意した筈ですよ?」
「…(訳:ごめんなさい)」
ドアを開けたままにしていた為、異変に気付いた騎士団女性陣が慌てて飛び込んで来て説教をする。
―――そんな中、テッドが思った事は…
いいからそのたゆんたゆんした物を早く隠せ!(怒)
であった。
(没ネタ>笑)
女体でも性格が変わらなかった為、没。>爆
NEW。
夏頃の拍手SS
「「「「おめでとうございます!特賞!特別旅行南国の島へご招待!!しかもカイカ付き☆」」」」
………………船内で買い物をし、何気なくクジを回した結果…そんな事を言われた。―――出た玉を目の前ですり替えられて。
「―――で、今度は何の真似だ?(怒)」
ぶち切れて戦闘を開始した後、(痛み分けで戦闘を中断)テッドはそう問い掛けた。
「えっとさ、せっかくだからカイカに夏休み取ってもらおうと思って!」
「普段から遊んでるヤツに必要ないだろッ!(怒)」
「そんな事はないですよ、カイカは普段からしっかりリーダーとしての責任を果たしつつ、遊んでもいて、更には戦闘も行っているんです」
「さすがに働き過ぎだろ?夜まで全力で走り回ってるしなぁ…」
「遊ばせるのを止めれば良いだけの話だろうがッ!(怒)」
「それは可哀相だろうが、カイカはずっと働きっぱなしだったんだから、せめて自由に行動してもらいたいと――」
「それで一日走り回ってたら同じだろうがッ!!(怒)」
もっともだ。
「とにかく!そんな訳で、カイカに暫く夏休みをプレゼントしようかな〜?って計画なのよ」
「あ、ついたようです」
「そーれ!運び出すぞー!!」
「カイカも急げよ」
「はーい!無人島0円生活にお二人様ご案内〜♪」
「「「わっしょいわっしょい!」」」
何する!とも文句を付ける間もなく、人海戦術でテッドは威勢よく船外へ連れ出される…。
「この…!(怒)」
2人がペッと船から出されたのと同時に、まんじゅう船は出発した。船全員がグルになっているのだろう事が確信出来る行動の早さだ。
「水はそこなー!」
「テントは洞窟の方に準備してあります〜!」
「カイカが居れば食料は普通に手に入るからー!」
「ちなみに迎えは1週間後だー!」
「そこまで準備してるなら最初から相談くらいしろッッ!!(怒)」
小さくなるまんじゅう船に、一応叫ぶだけは叫ぶと…テッドは疲れたように息を吐いた。
まあ…
「―――一週間付き合ってやるか…」
青い空と澄んだ海にほだされたという事にして、
「…カイカ、」
「?」
頭を掻きつつカイカに呼び掛けると――――妙に離れた位置から気配がした。
「―――いきなり巨大蟹を採ろうとするなッ!!(怒)」
「…マグロ?」
「違うッ!!種類がどうこうじゃなくて大きさだ―――倒すなーッ!!二人で食べ切れる量か!?無理だろうがッ!?(怒)」
…平和な、とまではいかなくとも、楽しい夏休みにはなるようだ………。
テド4(学園ネタ)
※お付き合い後くらいの時期
「………もうすぐ夏休みだな、」
「(こっくり)」
「……………何か、その…〜〜〜予定とかあるのかっ?」
「あるばいと。」
「…いつまで?」
「?」
真っ黒に埋まったスケジュール帳。
「………そうか」
「?」
「………」
「…」
(どこか誘うつもりだったテッドさん)
<テド4>
カイカ酔いver
カイカの酒癖は悪い。
普段表情に感情が出ない為か、殆ど喋らない為か…何が原因かは解らないが、鬱屈した何かを吐き出すが如く暴れる。
ふさふさを見た時のバーサクモードと同じ暴れっぷりだ。
しかも、武器が刃物だという事も問題の一つである。
「…………はあ;」
半壊した酒場の中、何とか(力付くで)取り押さえたカイカは今は力尽きたように床で転がっている。
薄ピンク色に頬を上気させて寝ている姿は、確かに可愛い様子だった…先程までのバーサーカーっぷりを忘れられたならば。
「ちょっとはまともな酔い方しろよ…;」
よいしょ、と転がるカイカを抱え起こすと、体温に釣られたようにすりすりと頬が擦り寄せられる。
しかも、酔って暴れてスッキリしたせいか、ふにゃりと柔らかくなった表情で。
「……………」
――まあ。
…これはこれで、有りか、とテッドは思い直した。
<テド4>
テッド酔いver
これは、テッドがカイカと出会い、戦い終わって別れ、更になんだかんだで甦って再会した頃の話である。
わりと平穏な生活に、テッドの気が緩んだのか、はたまた呑む量を間違えたのか…―――珍しくテッドは酔っていた。
「カ〜〜イ〜〜カぁ〜〜…」
「…」
「すきだー…」
「…」
「すーきーだ〜〜…」
「…」
むぎゅむぎゅ、ぎゅうぎゅう、わしゃわしゃ、グイグイ。
…と、まだ酒を煽りながらテッドは、カイカを膝に確保している。
その表情は、カイカの肩口に頭を埋めている為確認出来ないが、おそらくはベロンベロンに酔った赤い顔だろう。
この場に、今いる住家の持ち主の少年がいれば、『酔っ払って、今まで抑圧されてた欲望が一気に放出されてるんでしょーね〜』などとコメントしたかもしれない。がしかし、その存在がいない為に現在テッドは異様なイチャイチャ空間を形成している。
ちなみに。膝に確保されているカイカは、特に異義はないのかなされるがままに座っていた。…どことなく嬉しそうなオーラが出ている為、案外喜んでいるようだ。
――おかげで、誰もが生暖かく見守る雰囲気になっている。
……………………………この場がどこなのか、それはテッドの名誉の為に伏せておいた方がいいだろう…。
一つだけ言うならば、翌日には本人の記憶がないながらも、ラブラブ認定が城中に広まっていたという事実だけだろうか…。(本人の耳に噂が届いた場合、憤死するかもしれない。)
(一応2以降の時期?)