第一回MAM会議

 

カナタ「とーーーー!第一回は、『マクドールさんの愛を勝ち取る会議!』ですーー ーー!!」

海月「お名前増やされる方は、上の出演者エディタで!」

リク「おぉっ!ついに始まりましたかッ!おめでとうございます!!…なんか、この 議題ボクのためのような議題ですね〜(泣)ぜひ今後の参考にしたいです!」

カナタ「あはははははは………僕もですけどね…カイルさんはなんで僕の愛を受け取 ってくれないんですかーーーーーーーー!!(叫)」

フゲン「そりゃ恥ずかしいからデスヨ――vv何だかんだいってもカナタ君の事大好 きだと思いますよ、僕は!」

カナタ「そうですか〜?そうだったらいーんですけどね……(泣)やっぱり、愛を勝 ち取る手段としては、『泣き落とし』でしょうか?」

リク「ボクもカナタさんはちゃんとラブラブだと思いますよ?う〜ん、ユーリグさん には泣き落としは通用しなかったです(泣)飴はくれたけど…(笑)」

カナタ「そーですか…ちょっと自身持って、今日はちょっとヤバ気な小道具を使って みましょうか♪」

天の声「やめとけっつの!(汗)話ずれてるずれてるッ!!」

アリシラ「カナタ師匠っ!!僕が応援してますから、カイルさんの愛を勝ち取ってく ださい!!もー・・・僕の場合は・・・(T_T)小道具ください・・・(めそめそ)」

カナタ「アリシラさんッ!諦めちゃダメですっ!!なんのための『主坊☆MAM』です かっ!!井戸端会議の場所じゃないんですっ!!マクドールさんGETな感じの場所な んですよっ!?あ、これ小道具ですvどうぞ♪」

天の声「カナタは、アリシラ君に『とても怪しい道具』(袋入り)を手渡した。」

朱璃「わ〜vいいなぁvv小道具…。袋入りなら周りにあやしまれませんもんね!! マクドールさんの愛ゲッチュウの為、僕もがんばらナイト!(ガッツ)」

アリシラ「(どきどき・・・)師匠・・・オトナな道具ばっかです・・・(にやり) 早速実践してきます〜っ!!!まずは、この「静電気の電圧50倍機器」で、気絶さ せて〜っ!その後、この●●●(ピーッな感じ/爆)で・・・」

天の声「アリシラは、ぶつぶつ呟きながら、あさっての方向へダッシュしていった・ ・・」

カナタ「その点はばっちりです!朱璃さん!マクドールさんゲットですねっ!つーか 、アリシラさん即行で実行とはやりますね…(きらり)静電気ってかなり使えるんで すね。メモッときますか。」

リク「確かに静電気は痛いですよね…あれの50倍……アリムラさん火傷しちゃうんじゃないですか?小道具…羨ましいけど使ったら速攻『裁き』ですね(泣)あ〜もう っ!どうしてガードが堅いかなぁ(逆切れ)」

カナタ「日頃から、ガードを緩めてもらう為に何かするってのはどーですか?おやつ をプレゼントして、ランダムに薬をまぜるとか♪」

天の声「ちなみに、カナタは毎回仕込んでいたりする………。」

アリムラ「あぁ・・・みんな楽しそうだね(にっこり)アリシラ、急に気分が悪くなってこられなくなったって。・・・・・・・・・もう二度と出てこられないかもね・ ・・(遠い目)」

天の声「アリムラの手には、血まみれの棍がしっかり握られていた。ちなみに、火傷 の跡も多数肌にのこっていたらしい・・・」

カナタ「ぶはっ!!(汗)―――――アリムラさんこんにちわです〜v火傷大丈夫で すか〜♪アロエ塗りますか?」

天の声「なぜか、アリシラ君の話題には触れていない。」

リク「こんにちは、アリムラさんv(無言で十字を切る/笑)プレゼントかぁ…使う薬によってはますますガードが堅くなりそうですよね………(汗)」

カナタ「……………。>無言で目をそらした。」

ユーリグ「………こんにちは、様子を見に来たんだけど………リク?(ニッコリ)」

リク「はっ…はい〜(泣)>恐怖に固まっています(笑)」

ユーリグ「(バキィッ)ごめんね?カナタ君。来てすぐで悪いけど、ちょっと教育的 指導が必要みたいだから『これ』連れて帰るね(ニコニコ)」

天の声「ユーリグはぐったりしたリクを引きずって帰って行った。」

カナタ「む、むごいです〜。(汗)またきて下さいね〜>手振りつつ。リクさ〜ん、 生きて下さいねー。」

天の声「カナタは暇になった。」

カナタ「む〜。取りあえず、ゲット法につい手を黒板(笑)にかいときましょう。『 薬は不可』と〜、『怪しい道具もバツ』ですね〜。」

アリシラ「し・・・師匠・・・・・・っ・・・怪しい道具について、最終報告・・・ です・・・「静電気は50倍では、火傷を負わせるだけ」です・・・。せめて、10 0倍くらいないと気絶させられないみたいです〜・・・(がくっ)」

カナタ「ああっ!アリシラさんッ!ナイスガッツですっっ!!次はスタンガン使いましょーねッ!つーか、殉職ですっ!アリシラさんが殉職ですッ!!」

リク「…………た…ただいまです(泣)あぁ!?アリシラさんしっかりして下さい〜〜〜!!」

天の声「何故か全身びしょ濡れの上、真っ赤になっている……」

リク「気がついたら、雪祭り会場の雪像の中だったんです……(汗)祭りが終わるまで出て来れなくて……(泣)くぅっ…しもやけが痛いです…(T△T)」

朱璃「お邪魔しますv頑張ってマクドールさんゲットに燃えてますでしょうか!!っ てリクさんっっ(汗)大丈夫ですかっっ?!石像ならぬ雪像!雪祭りかぁ…僕は滅多 に雪見た事ないからちょっと憧れます!しもやけには『たかのつめ(トウガラシ)』 を入れた熱いお湯に浸すといいらしいです!!ご存じだったらスミマセン〜。みゅー 。」

カナタ「おお〜。『とうがらしが効く。』っと…。あれ?なんか、違う事書いた気が します?つーか、すでにけが人大量発生ですね。恐るべし、マクドールさんです!取りあえずアリシラさんとリクさんに、とうがらし塗込んであげましょう!!(何か勘違いをしている。)」

朱璃「もぐもぐ。やっぱりおでんは美味しいですね♪あ、カナタさんっ!ねりガラシなら丁度ここにありますよ!!!!(あくまでイノセント)」

夕璃「なにやってんの…(汗)>でも止めない。」

アリシラ「うぅっ・・・師匠・・・薬ありがとうで・・・・・・ひーーーーーーーー っ!!!カラシは傷にしみます〜っ!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

カナタ「いまいち効いてません………。カラシの分量が足りないんでしょーか〜?朱璃さん、ねりガラシもうちょっと下さい♪って、冗談ですよvアリシラさん!さあ! この『おくすり』を使って下さい!(きらきら☆)―――――え〜っと、『カラシは 染みる』ですね。>かきかき」

天の声「一度死んどけと言う感じである。アリシラ君すみません…(汗)」

リク「〜〜〜〜〜ッッ!!(声もなく身悶える/笑)しみ………しみます〜〜〜〜ッ ッ!!!……ぁ?……でも…ポカポカして……ちょっと痛…気持ち良い……かも(汗 )?」

天の声「何か違う道に目覚めそうな気配……(汗)?」

カナタ「なんか、それはそれで嫌な感じですね…?(汗)まあ、リクさんも道踏み外しちゃダメですよ!でも、ユーリグさんがSだったらちょうどいいと思いますけど。 (オイ)どうなんでしょうかね〜?ともかく、『SMは有効(?)』と、」

アリシラ「はぁ〜・・・ひとまず回復です。そういや、アリムラさんも、しもやけも ちなんですよね・・・(親御が持ってるから/笑)薬ぬるって名目で、体中おさわりってのもありですかねぇ・・・?」

カナタ「それですねっ!2主としてオッケーな感じです!課題ですね!『身体を触る 』>かきかきかき☆」

リク「一応、ユーリグさんSではないと思うんですけど……(汗)………『身体を触 る』ですか?それならお風呂での背中流しも良いですよね〜(悦)………邪魔者がいなければですけど(怒)(前に酷い目にあったらしい/笑)」

カナタ「たしかに、邪魔な人多いですよね………(暗)闇討ちクラブ部長として消しますか……?(悪)>キラリ☆」

リク「じゃあ!ボク部員に立候補します!だから青い人とか鬼軍師とか熊とか…消し ましょう(ニヤリ)………あれ?でもそうすると同盟軍は機能しない…(汗)?」

カナタ「できますできますvそんなの。ムササビ4匹いますから、4人までなら108星 消しても大丈夫ですしv(悪)←そんな事ありません。」

アリシラ「なら、僕はカナタ師匠を応援する会名誉会長の名にかけて、暗殺道具の供 給でもしますか(にやり)」

天の声「「応援」の意味が違います(爆)」

カナタ「も〜殺っちゃいましょうv決定ですね♪」

天の声「だんだんと、話がずれてきていることに気付いていない。」

カナタ「気にすんなですーー!>着々と暗殺の用意をしつつ…」

リク「じゃあ、ボクも自前の武器を…その辺の木から折ってきます〜v消す人…後1 人は誰にしましょうか?」

カナタ「よ!必殺仕事人です〜〜!!!!!>トンファー弄り中☆」

リク「今回依頼人がいないからただの殺しですね(爆)ああ、カナタさん武器は自前のを使うとすぐ足がつきますよ?」

カナタ「大丈夫ですvこれ飛び道具仕込んでますし♪それに、同盟軍内では…………―――――僕が法です!(オイ。)」

カイル「…………何してるの?」

カナタ「はうっ!カイルさん!!(汗)えーっとv」

リク「カイルさんこんにちはv(そっと後ろに枝を隠す/笑)色々お話ししていただ けですよ〜?」

カイル「そ、うなの…?(汗)>黒板を見つけた。」

カナタ「てえーーーっ!>ガラガラガラ…(黒板除ける) そんな感じです〜♪」

アリシラ「あ、カイルさんです〜♪僕は、アリムラさんにいじめられてヘコんでただけ・・・」

天の声「そういうアリシラの手には、隠しようのないほどの暗殺道具がにぎられてい た(爆)<役立たずの烙印押されましょう(笑)」

カイル「それ………ひゃっ!(汗)カナタ!?」

天の声「カナタは唐突にカイルを押し倒した。」

カナタ「えへv愛情表現です〜〜〜vvv(暗殺しようと企んだ事はばれる訳にはいきませんッ!!)」

リク「小声で(笑)>(アリシラさん、今のうちに証拠隠滅しに行きましょう(^^;)… …つーか、このままここにいるとカナタさんに恨まれるような気が…/汗)」

天の声「リクは黒板を押して部屋を出ていった。」

リク「カナタさん、ファイトです(爆)!………………………羨ましいなぁ(羨望)ユーリグさん素直じゃないからなぁ(T_T)」

天の声「しかし、残された部屋の中から凄い音が響いてきたりしている。」

カイル「!!!!!(泣)<どかばき!どかっ!>」

カナタ「!?!?>何かしたらしい。」

アリシラ「はうぅ〜っ!!リクさん、置いてかないでください〜っ(汗)ってか、師 匠大丈夫・・・どわっ!?>こけ」

天の声「何もないところでコケたアリシラは、いっぱいに抱え込んでいた暗殺道具をあたりにぶちまけた(役立たず)」

アリムラ「・・・・・・・・・なにやってんの、アリシラ・・・この道具どうするつ もり・・・?どーせ、あの部屋の中の騒ぎも君が原因じゃないの?(当たらずとも遠からず/苦笑)・・・・・・少し反省してみる・・・?」

リク「<ものすごい物音に部屋の中をおそるおそる覗き込む>…………あ…なんか凄 いことになってます(滝汗)」

天の声「カイルは何故か乱れた服装で走っていった。」

カナタ「ううっ………怪しい小道具使おうとして、ボコられました……(泣)なんで ダメなんですかーーー!(叫)つーか、アリムラさんなんか怖いです(汗)」

リク「アリムラさん!その道具ボクがお願いして見せて貰ってたんですよ〜(汗)えと…ボクの仕事の武器が木の枝なんで、もっと格好良い武器がないかな…と思ってv 」

天の声「黒板が側にあることを忘れてアリシラさんの側に駆け寄ります(笑)黒板を 見られたらこの言い訳も説得力がなくなりますね♪(こいつも役立たずです〜/汗) 」

カナタ「リクさんファイトー!>応援のみ」

アリムラ「仕事の武器って・・・これ、暗殺道具・・・?・・・・・・あぁ、じゃ、 僕からも仕事依頼してもいい?コレに、その武器全部つかって生き地獄見せてやってよ」

天の声「当然のごとく、指差されているアリシラ」

アリシラ「僕が死んだら天魁星いなくなりますよーっ!?・・・・・・あ・・・でも 、そういや、他にも師匠とかリクさんとかの天魁星のみんながいるんでしたっけ・・ ・?(滝汗)僕、用ナシですか!?ってか、アリムラさん!そこに愛はあるんですか !?<ないでしょう」

リク「えぇッ!?これ全部ですかッ!?……………ボクの仕事成功率今のところ0% なんですけど、それでも良いですか(汗)?」

天の声「依頼人の登場にあっさり裏切ったらしい(すみません〜/汗)」

リク「アリシラさん、反撃OKですので死なない程度にお相手お願いしますッ!」

カナタ「さ〜て、どっち応援しましょうかね〜。まあ、いいです。アリムラさんに好みのタイプでも聞いてみましょう。>マクドールさんゲットの為のリサーチらしい」

アリシラ「こっ・・・この大量の暗殺兵器から生き延びろと!?リクさん、かなりム チャです〜!!!くぅっ・・・反撃OKってことなんで、努力の紋章でもつけときま しょう・・・長期戦になること必至ですし。・・・・・・好みのタイプって、僕ですよね、アリムラさん?<カナタくんの方に聞き耳」

アリムラ「好みの・・・タイプ・・・?う〜ん・・・・・・子犬みたいなコかわいくて、いいね〜♪ムササビみたいなコとかもね」

カナタ「アリシラさん!聞きましたかッ!!ふわふわのもこもこになるんですよ!? >黒板に書き写し。」

リク「最初に何を使いましょ〜♪たくさんあるから悩みますよねv暗視スコープ付き のライフル…?これがいいですねv………では………???……ッッ!?」

天の声「突然ライフルが暴発しました(汗)どうやら銃の先に何かゴミが詰まってい たようです(笑)」

リク「ま……また…仕事を…失敗しちゃい…まし…た(泣)>気を失い(笑)」

ナタ「『仕事でミスは命取り』ーーー♪>カツカツカツ!←黒板に書きまくり。」

アリシラ「ひっ!?リクさん大丈夫ですかっ!?ふーっ・・・あのライフル自分で使 わなくてよかったです(おい)それよりも、なんですと!?ふ●ふ●のも●も●?・ ・・こういうことですか?」

天の声「アリシラは、全身毛むくじゃらのきぐるみに着替えた」

アリシラ「いやだって・・・「ふさふさのもさもさ」って・・・アリムラさんも師匠 も言いませんでした?(黒板を覗き)えぇっ!?「ふさふさのもさもさ」じゃなくて 、「ふわふわのもこもこ」!?」

カナタ「えーっと、それも一応ふわふわしてますけどね〜?でも、もさってますから かわいーんでしょーかね〜?」

天の声「微妙であろう………。」

リク「……う…う〜ん?……今、お花畑を見たような…(汗)?うわ!?アリシラさ ん、雪男のコスプレですか?ポン●ッキのムッ●みたいですね(汗)」

天の声「ご存じでしょうか?●ックは雪男だそうです(笑)」

海月「え!?あれ雪男なんですか!?わたしは……てっきり『カビ』かと思ってまし た…それか『セ●ミスト●ート』系のモンスターとか…伏せ字多いですね(笑)<素でつっこみ>」

アリシラ「あはははは♪そんな感じです!<雪男 この会議中、うちの親が「ハリー とヘンダーソン一家」というビッグフット(アメリカ版雪男)の映画放送見てましたんで!しかし・・・赤い雪男ってどうよ・・・?(汗)」

カナタ「無気味です〜♪」

リク「うちの親も「笑っ●いいとも」を見ていて知ったそうです〜(笑)衝撃の事実だった、と言ってました(爆)ふわふわのもこもこなら、動物とかの着ぐるみが良いですよね!」

カナタ「む〜。無害さを表す為に!羊のきぐるみはどうですか?」

リク「じゃあ、ボクは猫の着ぐるみでも着てみます♪ユーリグさん、猫が好きなのですよね〜♪じゃれつくフリをして押し倒すとか…v(邪笑)」

カナタ「僕はやっぱ犬の着ぐるみでしょうかね………(にやり)」

天の声「ますます(?)悪なムードが漂う会議になっている。」

アリシラ「なら、僕は鶏の着ぐるみで・・・(というよりもハリボテっぽい)これで 、ロバがいれば、ブレーメンの音楽隊ですね〜♪(爆)こーなりゃ、この無邪気オー ラでマクドールさんを油断させて一気に押し倒しましょう!」

カナタ「行きましょう!!勝利は我にありです!!!!!やっぱ、会議の結論としては『無邪気さでGOー!』ですね!!ロバはぬ いぐるみで代用です!!」

リク「よっしゃぁ!行きましょう!!無邪気……(汗)?どちらかというと、邪さが前 面に出てしまっているような…?くぅっ!まだまだ修行が足りない証拠ですね!!ユ ーリグさんが騙されてくれれば良いのですけど(汗)」

カナタ「顔をきぐるみで隠しましょうっ!!(意味ないんじゃ…?)」

リク「正体を隠してせまるんですね!そういうプレイも良いかもです〜〜vv」

天の声「相手の性格を考えたら、命がけになることに気付いていない…(死)」

アリシラ「では、まず僕が一番手で頑張ってきますっ!!!アリムラさん、アリムラ さん〜っ!!!どーですか、僕かわいいですかー?鶏なんです、鶏〜♪<無邪気を装 った腹黒い笑顔(笑)」

アリムラ「何・・・仮装行列?(汗)・・・・・・でも・・・僕鶏より鴨の方が好き ・・・」

アリシラ「がびーん!!!は・・・早くも玉砕・・・です・・・・・・<致命傷」

カナタ「アリシラさん戦死です!!っっっ惜しい人を亡くしましたッ!!>拳を握り しめ涙 そんなアリシラさんに鴨肉をプレゼントです!2人で鍋でもつついて回復して下さい!」

リク「じゃあボクからはネギを…(何故!?)早く復活して下さいね〜(T_T)では、( 頭にきぐるみをかぶって)2番手行って来ます〜♪」 天の声「リクは背後からそっとユーリグに抱き付いた(笑)」

ユーリグ「裁き…」

リク「ぐはっ!?(ただ今裁き発動中/死)……こ…殺す気ですかっ!?」

ユーリグ「殺しても死にそうにないよね(ニッコリ)君でなくても、きぐるみでいきなりこんなコトする馬鹿なら殺っても問題ないと思って(ニッコリ)」

リク「目が笑ってないんですけど……(汗)……アプローチの仕方を間違えたんでしょうか…(涙)」

朱璃「うにゃにゃっっ??!!修行から舞い戻ってきたら、何だかとっても楽しいコトになってますねvvウフフ…vそうか…ムッ●は雪男だったのですか…。知らなんだ〜。って、わぁ!前方から『裁き』が見えます!!リクさんファイトッ!(そして影から見守るのであった)」

カナタ「あああっ!死亡率たかすぎですね!僕もとっこーですーー!!!!!!」

天の声「うわさをすれば(?)、カイルさん。背後から忍び寄るカナタ。」

カナタ「カイルさーーーーーーーーん!!!!!!」

カイル「!―――――『大爆発』(紋章発動)」

カナタ「し、しまったです………!背後からじゃ、可愛さ攻撃はききません………! 不覚です…!!」

天の声「カナタは遠くなる意識の中、思った………。全滅決定である。中盤あたりで 喧嘩したの忘れてたな…カナタよ、」

アリシラ「む〜・・・(むぐむぐ)鴨ネギ鍋食べて体力回復です〜♪おいしいですね 、アリムラさん〜vv」

アリムラ「鴨・・・・・・・・・(哀)」

アリシラ「・・・・・・好きって・・・おいしいから好きって意味じゃないんですか っ!?容姿がかわいいから好きってことですかっ!?なんでなんですか、アリムラさん〜っ(泣)」

天の声「リクくんとカナタくんの奮闘ぶりを見て、アリシラは確信した。復活しても 、また自爆にて致命傷。確かに、このままでは間違いなく全滅だ・・・と」

カナタ「な…なんていいますか……マクドールさんゲットの為の会議は…し、ぱっい …で、す…(死亡)」

カイル「カナタ・・・・(いいかげんにして(怒))」

カナタ「はうっ!!(Σー△ー;)……………ごめんなさいです…」

海月「とかと、オチをつけておきまして、終わりましょうか…次何をやればいいのでせうか…?」

 

エンド