気持ち

あいつは俺の事をどう思っているんだろう…

玩具?同僚?戦友?相棒?それとも…恋人?

わからない…あいつが何を考え、何を望み、何を思うのか …

あいつの瞳に俺はどんな風に映っているんだろう?

問い掛けても返ってくるのはいつも俺の言葉を遮る口付けだけ

あいつの中の俺はどんな存在なんだろう?

 

 

あいつは知らない

私がどんなにあいつを愛しているのかを…

知れば知るほど、近づけば近づくほどそれこそ気が狂いそうなほど愛しい…

独占したくて…私だけのものしてしまいたくて…

華奢な身体、白い肌、甘い唇…その全てが私を欲情させる

笑顔が見たいのに愛しさのあまり泣かせてしまう

お前は知らない

その泣き顔が、その声が、その吐息が私を狂わせている事を…

 

 

 

わけがわかりません!!たまにはクルガン氏→シードというのを書こうとしたのに…

変な文ですみません!!

もう、存分に砂を吐いて下さい!!(死)

海月:砂〜。

………和歌山は疲れました!!(謎)

海月:そうだ。ここでお知らせ、キリ番の人紺碧さんへのリクもオッケー。

なにいいいぃぃぃ!!!!

書くのか!?

海月:うん。クルシーの人とかね

はあ…、仕方ない一肌脱いであげましょう!!(笑)

海月:二肌脱げ。

ヤだ。

海月:え〜。二人ホームページにしようと思ったのに〜

イラスト取り込めるようになったらね。

海月:じぶんでやるんならよし!

まだまだ先は遠いねえ<遠い目>

海月:うん。