料理中の貴方に!背後からアターックvvv
わ、我がままを聞いて頂いて本当にすみませ…ゴフッ!!;(鼻から吐血)
いや…萌えです、むしろ燃えです…v
とにかく、祀ります。
そして、こっそりな感じで、望月様の素敵v設定もアップさせていただきました(汗)
だ、ダメでしたら、言って下さいませ…(どきどきどき;)
〜望月様のひそかな設定〜
グレミオの、「坊ちゃんがお怪我でもしたらどーするんですかっ!?」の一点張りのせいで、今の今まで料理をする機会がなかったマクドールさん。
彼はある意味料理に憧れを抱いていました。
しかしある日2主君の、「マクドールさんの手料理が食べたいです〜v」の一言で、ようやく彼の前にも料理人への道がひらけたのです(おおげさ)!
2主君がどこからか用意してきたフリフリエプロンを颯爽と着こなし(笑)、初めて一人で台所に立ったマクドールさん。
ハイ・ヨーに借りたレシピとにらめっこしながら、ぱたぱたと厨房内を走り回ります。
・・そんな彼を見つめる2主君の頭にひらめくのは、新婚バンザイ★な二人の図。
台所に立つ、エプロンマクドールさんの後姿・・・!そうくれば、もう自分がやるのは新婚夫の極意、後ろ抱きしめでしょう、ってなわけで、2主君は直球体当たりでその思いをぶつけたわけです。
・・・しかし不意打ちで勢いをころせなかったマクドールさんはそのまま彼に押し倒され、拍子に今まで味を見ていた(つまり完成間近な)鍋まで一緒に巻き込んでしまい、あぁ厨房はすごいことに・・・。
結局2主君は罰として、「マクドールさんの手料理を食べるの禁止令」を宣告され、ナナミその他がおいしそーにマクドールさん料理を食べているのを、指をくわえてみているしかないのでした。
終