メガネ

 

 

今日も今日とて、同盟軍本拠地では、何やらしょうもない事が行われている…。

 

 

「カイルさんvさぁ!これをかけてみて下さいvvv」

「え?」

チャーン☆と出されたのは、

 

メガネ。

 

「………。」

これをどうしろというのだろうか?

更に詳しく説明すると、細身のフレームで、レンズの下半分はそのフレームがついていない、シンプルな物だ。さりげなく、MADE in KANATAと書かれていたりもする。

「……目、悪くないんだけど…」

「大丈夫ですv度は入ってませんから☆」

にこにこ〜と笑顔であっさり言い放つ。

「…」

「♪」

じゃあ、そう言う事なら…と何故か差し出されたメガネを、カイルは受け取ってしまった。

「さあ!かけてみて下さいv」

「…?;」

チャッ…とかけてみるカイルだ、

 

「―――――、」

 

…いつも通りの表情なのだが、

何故かメガネをかけると、知的さ…というか、ストイックな色気と言う物が噴出されている。(…ような気がするらしい。)

つまり、微妙なフェチ心をそそる仕上がりになっているのだ。

「コレでバッチリですね!」

「何が?;」

メガネフェチファンにもだ、(最近その気がある事を知った海月…)