木漏れ日
チラチラと、睫毛の先に当たる木漏れ日…。
「………♪」
「す〜〜…」
たまーにこうっ!思うんですっ!
僕カナタ花の15才!(何言ってんのか自分でもわかりませんけど)木陰でお昼寝ターイム真っ最中なカイルさんの姿を見て!
―――――――これで襲わなきゃ男が廃る!
と…。
「〜〜〜〜」
でもなんかこう、無防備に寝顔見せられてると、信頼されている気がして襲うのも悪い気がして…(でも三回に一回はちゅーvで襲ったり…)
木漏れ日が目にあたって眩しそうにした為、反射的に手をかざして遮る。…あ、動けなくなりました。
風はそよそよ、
木漏れ日チラチラ、
カイルさんの髪が遊ばれて、その中を光が差し込む…
幸せそうな姿で満ているだけで幸せに慣れる。…気がします。
「……カナタ………」
寝言で僕の名前呼んでくれてますっ!うっ…(///)可愛いです…!
可愛過ぎて目の毒。
だから今日も僕はお昼寝に付き合って、カイルさんの隣で惰眠をむさぼります。
―――――無論、周囲からカイルさんをがっちりガードしながら!