閑話休題3

 

 

ある夜の事だった…。

いつも通り、一緒の布団に入り、一緒に寝ているカナタとカイルだったのだが………。

 

――――ふいにカイルは目を覚ました…。隣から、何かうなされているような声が聞こえたからだ。

「カナタ?」

「う〜〜んっ…(汗)」

心配になり、カイルは身を起こして、隣にいる少年を覗きこんだ。その瞬間。

 

 

 

「うわああああああああああああ!!!!!!!!住所をーーーーーーーーーー!!!!!住所をちゃんとかいてくださいーーーーーーーーーっっっっ!!!!!特にアパートの部屋番号〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!いくら郵便番号が7桁になったからっていったとしても、住所を別 けてるのは人の手なんですーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!区域だけ書いて!普通 に届くと思うなよ〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!!うわああああああああ!!!!!!!!手紙の山が〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!ついでにいうと!なんで最近主坊本がかなり少なくなってきてるんですかーーーーーーーーーーー!!!!!!鈴鳴さんーーーー!!今回も出演させてくださいーーーーーーーーーー!!!!!つーか!逆増え過ぎですーーーーーーーー!!!!!!僕に対する挑戦ですかーーーーーーー!!!!!受けてたつぞコラーーーーーッ!!同志求むですーーーーーーーー!!!!!!!」

 

 

 

叫んだ。

 

「カナタ!?;」

慌てて揺さぶり起こすカイルだ。

「はっ!!」

「カナタ…」

ようやく目を覚ました少年に、カイルは心配げな視線を注いでいた…。

「カイルさ〜んッ!なんか良く解んないですけど、恐い夢見ましたーーーーー!!」←どさくさに紛れて、抱き着き。

 

と言う訳で、郵便局でバイト中な海月であった。