閑話休題8〜ふと気付く瞬間。…というか、置き場に困った一発ネタ〜

 

 

カリカリ…カリカリ…

カリ…ガリッ。ボキャッ!

 

「……………」

「……………」

 

カナタin執務室。

羽ペンの先が弾け跳んだ音を聞いて、シュウ、そしてクラウス率いる執務官たちは「あ…もう来たか…」と手元付近にある決済済みの書類を隠した。

 

「―――ギャーーーー!!やってられますか〜〜〜!!カイルさん!カイルさん!主坊分が足りてませんよ〜〜〜!!!!なんですか!?更新頻度も下がってますし!うっかりこんなダラダラ仕事してたらテド4にサイト乗っ取られますよ!?そうでなくてもよろづサイト開設して時間配分減らされてるのに!?」

 

近くの書類の山を蹴り倒し、カナタはプッツンした。

色々限界だったらしい。

「もうこのサイトに主坊を求めている者などいないと諦めてください。」

「このサイトでテド4求めて来てる人のが少ないですよ!(怒)」

シュウの額に浮かんだ青筋に、スコーン!と折れた羽ペンが刺さる。

「くそーう!こうなったら主坊の意地を見せ付けてやりますよ!?城内対抗バトルロワイヤルの開催ですーーー!!」

ドッターン!とドアを蹴破り飛び出したカナタ。

…その後に続いてシュウが医務室へと運び出される。

「カナタ様がストレスで暴走しましたので、今日の執務は終了です。シュウ殿を早く医務室へ!」

 

 

 

 

「平和だな、」

「ああ、平和だ…」

「ビクトール?フリック?;」

平和と言いながら何故か遠い目で呟く、昔なじみたちに、カイルは怪訝そうに問いかけた。

…二人はわかっていたのだ、そろそろこの平和は崩れると。

「………?(汗)」

問いかけに薄ぼんやりとした笑みを返されたカイルは、反応に困ってお茶を口に運び…

 

「今から城内対抗バトルロワイヤル(強制参加)を始めます!!尚!僕が勝利した場合はカイルさんにはボー●ロイドな格好をしてもらい!僕とイチャイチャしてもらいます!しかもツインテールで!!」

 

「…っ……!!;」

そして、むせた。

噴出しかけたのを無理に飲み込んだので、かなり辛そうだ。

「あ〜…」

「大丈夫か?」

何故だか知らない所で訳の分からない賞品にされたカイルは、混乱した。

「っ…きょ、拒否権はっ…!?;」

「「ないだろ。」」

「〜〜〜〜っっ」

 

 

 

「カナタ!!そんな格好とかしない(したくない)から!;」

「ええ〜!? あ。じゃあ僕が負けたら僕がボーカ●イド(双子)の格好をするってことで!」

「そういう問題じゃないから!!;」

 

 

 

(ふと思いついたものの、オチと置き場に困ったブツ。>吐血

…正直、ボー●ロイドコスは4主にやらせたいです!>コラ!;)