THE☆ハイランドオバケ屋敷DEデート♪

※一部某所のネタバレを含みます。

 

 

ハイランド王国。

 ―――ハルモニア神聖国の内乱鎮圧で功績をあげたマウロ・ブライトが、神官長ヒクサクより「教義の守護者」として太陽暦237年に皇帝の位を授けられ、建国した国。ジョウストン都市同盟と長年軍事的な衝突を繰り返しており、皇帝アガレスが和平の道を模索、休戦協定を締結させるが、なんだかんだで現在同盟軍と戦争中。(適当にしめくくる。)

 

まあ、とりあえずまあそんな感じだったのだが…

 

 

「何で遊園地が出来てるの?;」

「ジルさんが作ったらしいですよ! ほら、招待状とフリーパスも届いてますし〜♪」

 

カナタが指し示す先には、 確かに観覧車やジェットコースターといった乗り物が多数見えており、楽しそうな悲鳴が絶えず響いていた。

何故出来たのかではなく、もうとにかく出来ているのだから否定してもしょうがない。

一番順応力がある…というか、精神構造が似ている為に、カナタは全く気にせずにヒラヒラと楽しそうにMAPを振っていた。

「ついでにいうと!ここの遊園地の見所は!ダンジョンもなんのそのな超長いオバケ屋敷なんです!!世界最長!!」

「世界って…;」

幻水世界広しといても、遊園地があるのはここぐらいではないだろうか…?

カイルはそう言いたかったが、もう言ってもしょうがないことだと理解していた。

「何かムチャクチャだな…;」

「…」

しかし、カナタとカイル以外の顔ぶれはそんな気持ちも知らずに、正直な感想を述べていた。

テッドとカイカだ。

まあ、詳しい話ははぶくが、愛と勇気と利害の力によってテッドはグレミオ的に復活したのである。ご都合主義というものだ。

「その辺りの概略は5周年企画の僕とテッドさんが手を組んだリクエスト話を見てくださいねー♪シリアス的には書かれることなさそうですしー!」

「カナタ…;誰に言ってるの?;」

宣伝はさておき。

とにかく、4人は遊園地にきていた。

いわゆるWデートだ。

「デートといえば遊園地!!Wデートといえばオバケ屋敷です!!」

「あんまりデートデート連呼するなっ!!;」

周囲の人の目が痛い…というよりも、生暖かなものだった。

カイルもカイカも、人の目を引く(どちらかといえば男性が多いが…)整った容姿で、別にデートをしていると言っても不都合な事はないのだが…――両方、彼氏組(?)の方が身長が低いという点はあるが――とりあえず、テッド的には恥ずかしいらしい。

「カナタ、どこから行くつもりなの?;」

親友の神経消耗を防ごうと、カイルはさりげなくカナタの気を自分の方に向ける。

「とりあえず混みますから、メインのオバケ屋敷から行きましょうー!絶叫系は危ないですから!!壊れたりしたら!」

「いきなりメインかよ…;まあどこでもいいけどな」

「…」

「さあー!行きますよー!!」

「あ;カナタ待って、」

「カイカ!;そっちじゃないだろうがっ」

「?」

 

このメンツで一番張り切っているのはカナタだが…―――一応、全員が遊園地を楽しんでいたりはする…。

 

 

 

 

とことこと歩いて行くと…だんだんと、薄黒く染まった元々は白かっただろう灰色の建物が見えてきた。

どうやら、病院(幻水世界に存在しないはずだが…)をモチーフにした建物のようだ。

カラスがカァカァと鳴き、ところどころに赤いペンキを撒き散らした建物は…かなりの恐怖心を与える代物だった…。

「でけぇ…;」

「さすがジルさんっ!お金かかってますね!!」

医者に扮した遊園地の人間が、4人を黙って人が並ぶ方向へと誘導する。

もはや雰囲気からして、恐ろしさいっぱいの造りだ。

 

 

「おわーーっっ!!;来るなっっ!!来るんじゃねーーーっっ!!(泣)」

 

 

中からはなにやら聞き覚えのある叫び声が響き、続いてものすごい足音が鳴り響く。「落ち着けシード」と呼ばれている声からして、確実に知人のようだ。

「某猛将も逃げ出す恐ろしさっっ!!;こ、これは予想以上ですっっ…!!」

「某猛将って…;シードさんじゃ…;」

ゴクリと息を呑むカナタ。

カイルは言っても多分聞いていないと思っているので、返事はまたずに辺りを見回した。そして、張り紙を見る。

「あ、注意書きが…脅かし役の人に危害を加えないこと、物に触ったり壊したりしないこと、破った方はすぐに退場してもらいます…カナタ、絶対にしちゃダメだからね?;」

「恐怖に耐えられない方は、途中にある非常出口から退場してください…て、そこまで怖いのか?;」

「えええええーーーっっ!!そんな…手も足も出せないなんてっ!僕に死ねって言うんですかっ!?」

「死なないから;」

「わかりませんよっ!!;何があるか分からないんですしっ!ホントにオバケがいたらどうするんですかっ!?」

恐怖で頭を抱えて絶叫するカナタだ。

どうやらホンキでそう思っているらしい。

そして、もう一人も…

「? おい、カイカ…?」

「…」

そう、カイカの様子もおかしかった。

いつも通り無表情なのだが、かすかに震えながら手は危なげに双剣に触れており…目の焦点があっていなかった。

「オイッ!!;しっかりしろッ!!;」

「…」

テッドが必死にこっちの世界に呼び戻そうと、ガクンガクンと肩を掴んで揺らす。すると、その衝撃でカイカはハッ!と我に返った。(見ても良く分からないが)

「…っ」

「おわっ;」

そして、そのままひっし!とテッドの腕にしがみついた。

「そういえば、カイカさんも暗いの苦手でしたよねっっ!!;」

ついでに、カナタの恐怖までも伝染してしまったようだ。

カイカは元々少ない言葉数を更に少なくさせて、(顔を真っ赤にさせた)テッドに必死にすがりついている。

「カイカさん大丈夫かな…?; カナタ、本当に入るの?」

「はっ入りますよっ!; だって僕だってカイルさんに怯えてすがり付いて欲しいですからッ!!とりあえず、手を繋いでください!!」

「カナタ…;」

どう見ても、カナタが怖がっているようにしか見えない。

「そう言えばッ一応このオバケ屋敷!設定というか、ストーリーがあるらしいですっ!!えーっとなになにですっ!!;
  ―――偽りの診断で患者達から摘出した新鮮な臓器を売り払う医院長。狂ったように臓器摘出を繰り返し、ついには患者だけでなく見舞い客たちにまで…??;死んだはずの亡霊やら院長が迷い込んだ人間の臓器を狙うーーーーーっっ!!??;ギャーーーッッ!!(泣)」

「カナタッ!!;カイカさん怯えてるからっ!!;カナタも怖いなら読まないで!;」

「…!」

「…あ〜;もういいからくっついてろよ…;」

腕にくっついたまま硬直するカイカに、ちょっと可愛い…とか思ってしまっているテッドだった。

 

 

 

 

 

「ほほほほほv いらっしゃいませv 武器はこちらでお預かりしますわね?」

「ジルさん、ナースのコスプレですか??」

白衣を着たジルの登場に固まる者2名(+恐怖中なカイカ。)を尻目に、カナタはフツウに対応していた。

「ええ、せっかくの絶好スポットなのですもの、なるべく近くで観察したいと思って、このような格好で参加ですわv」

あっさりと犯罪行為を言うジル。

…ジョウイも草葉の陰で泣いているだろう。

「絶好スポットって事は…!」

「…暗闇ともなると、いろいろな事が起こりやすいものですもの…v」

「それを聞いて俄然やる気が沸いてきました!!」

「ホホv それでは、皆様診察所にお名前をお書きになって、待合室でお待ちくださいな?」

にこやかに通されたのは、入り口よりも薄暗くなった大きな長椅子のある部屋だった。

暗闇もさるものの、漂うアルコールやホルマリンの匂いが、余計に恐怖を煽り立てている…。

「あれがこの国の皇女様なのか?;」

「一応…;」

「僕の覗き仲間なんですよー☆ついでに、親友の奥さんです!」

まだ平穏な雰囲気で、4人は言われたように並んで長椅子に腰を下ろす。(カイカは言葉もないが)

そして、いつどこへ移動すれば良いのかやら、辺りに置かれたストレッチャーの上の死体(人形)やらに気をとられた瞬間、

 

 

ガッタンッッ!!

 

 

「ぎゃーっ!!;」

「わっ!?」

「!?」

「…」

急に座っていたイスが沈んだ。

浮遊感に一瞬胃が痛いような感覚を覚える。

そして、カナタは…

「ハッ!今がチャンス!?―――カイルさーん!!イスが動いたせいで体勢がーーーっっ!!」

「カナタッ!!;」

「うわっ!!;」

「!」

体勢が崩れていたところに、カナタがどさくさにまぎれてカイルに抱きついた(というか押し倒した…)為に、全員がドミノ倒しのような状態になってしまった。

特に、一番端に座っていたカイカに至っては、長椅子から転げ落ちてしまっており…。

「…!!!!!」

床に転がった生首とバッチリ目が合ってしまった。

 

「!!!!!」

「あっ! オイッ待てカイカッ!!;」

 

錯乱したカイカは、ダダダダダーー!!と、次の通路に向かって走って行ってしまった。

「カイカさん…!追いかけないと…!;」

「えー;あの、R1ダッシュについてける自信ないですよ〜;」

「いいから行くぞっ!!;」

皆様どうぞお進み下さい…というアナウンスも無視で、3人は慌ててカイカを追いかける。

 

 

「ぎゃーーー!!;真っ暗ですーーー!!;」

「カイカッ!!止まれーーーっ!!」

「カナタッ!そっちじゃないから!;」

「…!」

「カイルさーんvなら、僕の手をしっかり握っててくださいーっvv!!」

「とりあえず明かりについてるところまで行くぞ!?」

「ちゃんと全員いる??;」

 

暗闇と混乱の中、一同はまだ少しは明るい方向へ出た――――――――――のだが。

 

 

「ふーv ここまできたら、大丈夫ですよvvカイルさん!! 2人きり―――…って。」

「…」

ドサクサ紛れに、二人きりになろうと画策したカナタが振り返った先に見たものは………

「―――カイカさん…(汗)」

「…」

無表情ながらも、半泣きになっていそうな雰囲気をかもし出しているカイカだった。

目的の人物とは、違う結果にカナタはガクーン!と肩と頭を落とした。

 

 

 

で、その頃の二人。

 

「逸れたなぁ;」

「逸れたね;」

「後ろには戻れないみたいだし、こりゃ進むしかないぜ;」

「カナタもカイカさんも大丈夫かな…?」

「両方心配だな…」

暴れださなきゃいいケド、と心中で思う二人は、それでも平和に歩き出した…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とりあえず!合流しなきゃですよね!!; ―――カイカさん、大丈夫ですか〜?;」

「…」

幼稚園児の手を引くようにカナタはカイカを連れて歩く。

潰れた病院と言った設定を生かした建物の作りは、至る所に実験の被害にあった患者の死体(精巧な人形)が転がっている…。

作り物だと分かっていても、こう薄暗いと一体ぐらい本物の死体が混ざっているような気がしてならない。

死んだ胎児を抱え、腹を割かれた妊婦のマネキンを見ながら、カナタは顔を引きつらせた。

「…本物がいなきゃ良いですけど…(泣)」

「っっ!!」

モンスターのゾンビなら怖くはないが、バイオハ●ードなら怖いという複雑なカナタの思考に釣られ、カイカはますます恐怖を募らせている。

罰の紋章の後遺症で、お化けと暗闇はカイカにとって最悪の組み合わせでもある。

 

「がぁあああっ!」

 

「ぎゃーーー!! お化け役の人の扮装がリアルですーーー!!;」

ゾンビな医者に扮装した脅かし役がベッドの隅から現れ、少年は思いっきり悲鳴を上げた。

「!!」

「ああっ!!;カイカさん!!; ダメですよっ!走っちゃ!; 係りの人喜んで追いかけてくるじゃないですか!!―――ぎゃーーー!!;ムチャクチャ追いかけてきてますーーーー!!;」

走り出すカイカに引きずられるようにして、カナタも走り出してしまった…。

当然追いかけられる。

 

 

 

―――その頃の二人。

 

「こう暗いところを歩いてるとなぁ…あの時の事思い出さねぇ?」

「あの時って…テッドと昔探険に行った時の事?」

「そうそう!結局あの時迷子になったよなあ?」

「うん、グレミオ達が探しに来てくれて…すっごく怒ってた(笑)」

「次の日おやつ抜かれたのは痛かったよなー(笑)」

 

平和に昔話に花を咲かせていた。

 

 

 

 

バタバタバター!!とホルマリン臭漂う空間を走り抜ける中、カイカはパニックにパニックを起こしていた。

背後で同じく軽く混乱したカナタが「2ダッシュでは4ダッシュには適いませんーー!!;5のダッシュはどんなですかーっ!?」と叫んでいたが、既に繋いでいた手も離れていたため、距離が開きすぎて聞こえてもいなかった。

走り続けるカイカは、すでに瞬きもせずに足を動かし続けているような状態だった。

「!」

途中出てきた腐乱した患者を避けると、足元に転がる死体のマネキンにつまずき、カイカは消毒液臭いベッドの上に転がった。

バスン!とほこりのつもったベッドの上に投げ出され、カイカの動きは唐突に止まる。

スプリングの壊れたベッドはギシギシと鈍く嫌な音を立てて、無用な恐怖心を煽っていた。

 

「がーーっ!」

 

「!!!!!」

そして、迫り来るお化けにカイカは大きくその海色の瞳を見開いた!

 

 

 

―――その頃の二人。

 

「こっちっぽくねぇ?」

「でもこっちの方が先に進めるんじゃ…」

「いや、実はそう見せかけて遠回りにさせる罠かもしれないぞ、」

「じゃあジャンケンで勝った方の道にしよう?」

「よしっ!せーの…」

 

仲良く迷宮からの脱出を図っていた。

 

 

 

 

そして、お化け役の人。

「君…;」

脅かすのが仕事とはいえ、転ぶほど追いかけて、しかも相手が備品の上で身動きが取れなくなっているまで脅かすのは、さすがに罪悪感が沸いてくる。

一応それが面白く、上官からのストレスが発散できるためにバイトとしてここに勤めているのだが…そこそこには人柄の良い彼はこわがりな客に非常口を教えてやろうと考えた。

―――の、だが。

 

「………」

 

「っ…」

こう…

涙で潤んだ大きな青い瞳やら、

プルプルしている身体やら、

太ももまで露になった形の良い足やら、

がベッドの上にある訳で…。

 

―――なんだか生唾を飲み込んでしまった。

 

 

「とりゃーーーーー!!; フェロモン防止作戦ですーーーーーー!!;」

 

 

ゴスーーーッ!!

 

お化けの青年の頭に、見事に救急箱が激突し、彼は即座に昏倒した。

 

 

 

「ダメじゃないですか!!フェロモン振りまいちゃ!! 僕がカイルさんとテッドさんに怒られるんですから!!(怒)」

「…?」←よくわかっていないがごめんなさいという視線。

「ちなみにさっきのは攻撃じゃなくて、不幸な事故というやつです!!備品が頭に当たるなんて危ないですよね!!」

完全に天災ではない。思いっきり人災である。

「ほら、とりあえず早くカイルさん達に合流ですよ!それか非常口から脱出です!!」

「…」

ビシッ!と通路を指し示すカナタに、カイカは動きを見せなかった。カナタは訝しく思い、首をかしげる。

「カイカさん?」

「…」

立てない。

―――と、その目が言っていた。

「しょ、しょうがないですね〜; 僕が担いで上げます!!;」

というか、カナタも早くこの場所から逃げたいようだ。

丸腰で幽霊が倒せるはずもない!という信念があるようで、武器を取り上げられたカナタは少々根性なしだ。

「う〜ん; この場合おんぶですか抱っこですか〜?ちょっと身長差が難しいところですー;」

言いながらもカナタは子供分くらいには思っているカイカを見捨てるつもりはないらしい。

よいしょっと、とばかりにカナタはベッドの上に乗り上げて手を差し伸べた―――…

 

 

 

「お。」

「あ、」

前方に見える人影に気づいた二人は同時声を上げた。

特にテッドは、安堵の息までついていた。

カイカのあの混乱っぷりを見ていては心配だったのも当然だろう。

「よかった、カナタとカイカさん見つかって…」

「無事でよかったな…―――お化け屋敷が、な?;」

本当は物陰に無事ではなかった関係者が一人倒れているのだが、それには気づかない二人だ。

「うん、」

カイルは素直でないテッドの言葉に小さく微笑した。

 

―――しかし、その微笑もカナタとカイルの姿がハッキリ見えた時に凍りついたのだが…

 

 

 

「あーーvカイルさんーーっっ♪やっと会えましたーーー!!」

愛しの人との再会に、カナタはパッ!!と嬉しそうに顔を上げた。

「カナタ…」

「はい?」

「―――何してるの…?」

ピキーンと凍りつくような視線が、何故だかカナタに向けられていた。

「!?」

一体どうしてですかっ!?愛が消えて…!?と、カナタは必死にそれを否定しようと、現状を考えた。

別に暴れているわけでもない。

カイカを見捨てたわけでもない。

ただ、動けないカイカを抱えようとベッドの上に乗っているだけだ。

(とりあえずっカイカさんを抱きなおそうとしていて〜カイカさんも背中に手を回してくれてるわけで〜?;今から起き上がろうとしていたんでのしかかるみたいな体勢になちゃってますよねー?あっはっはー☆)

 

………。

 

…あっはっはー!;

―――間違いなく誤解を受けそうな体勢だった。

ピシリッとカナタは凍りつく。

 

「カナタ…」

どう見ても怒っているオーラで微笑んでいるカイル…自分が何故怒っているかの自覚はないだろうが、代わりに怒りを納めるという遠慮もない。

ついでにテッドもだ…。

ゴゴゴゴゴゴゴと、二人の殺気が膨れ上がる。

これには焦ってカナタは反射的に叫ぶ。

「誤解ですよーーーー!!; カイカさん!!;別に襲われてないですよねっ!?」

「…、」

カナタの叫びにカイカは少し考えるように沈黙をすると、―――首を横に振った。

「吸えーーーーっ!!ソウルイーター!!とりあえず吸えっ!!(怒)」

「違いますーーー!!;僕じゃなくて、カイカさんが言ってたのはお化け…」

「裁きッ!!」

「ぎゃーーーーーッッ!!;」

 

 

 

 

病院中を揺るがし…紋章が発動する。

その後、一行は遊園地からの立ち入り禁止を食らうまで暴れ続けたという…。

 

なんというかまあ…一応、両者共に、愛されているらしい。

 

 

 

 

 

オチ弱す。