子供の日。

 

 

「とゆー訳で意味なく鯉のぼりなんかを吊るしてみましょうーーーーー!!」

「意味はなくはないと思うんだけど…(汗)」

 

本日子供の日。

と言う訳で、意味なく張り切る同盟軍リーダー(一応子供)であった…。

 

 

 

〜ちまき〜

「ちまきを食べましょう〜〜〜〜!!なんとカイルさん手作りーーーー☆」

「うん…」

ナナミの暴走をなんとか食い止め、平和にのほほんと2人でちまきを食べる少年だった。

 

もぐもぐもぐ…

 

もぐもぐもぐ…

 

もぐもぐもぐ…

「………カナタ、」

「ふぁい?」

口一杯にちまきを頬張っているカナタだ。

「別に年の数だけ食べる訳じゃないと思うよ…?(汗)」

「ふぉーらったんでふはっ!?」

 

身体をはってギャクをかます少年だった。

 

 

〜たけくらべ〜

「と言う訳で背の高さをくらべるのよーーーーー!!お姉ちゃん今年こそ負けないわよーーっ!」

どこからか柱を用意して来たナナミだ。

万全を期して、審判役にカイルを連れて来ている辺り、少女の本気が窺える…

 

「さあっ!カナタ!!いくわよっ!」

 

ズザッ!

 

身長をカイルに知られる―――…

その事は少年にとって致命的だった。(2、3日立ち直れなくなる)

「嫌ですーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

「カナタ待つのよーーーーーー!!」

「………(汗)」

柱を担いで走りまわる姉弟をみると、とりあえず、今年も元気に過ごすだろう事は確実だとカイルは思った…。

 

 

 

〜潮干狩り〜

「意味なく潮干狩りですーーーー!!てか、単に作者がいったからなだけですねーーー!!」

時を超え、土地を超え、何故か海にやって来ている少年らであった…。

「まあ何はともあれ、潮を干狩りましょう!」

「うん…」

 

「あのっ…!;すみませんっ!助けて下さい…!」

 

とか何とか言っていると、突然助けを求める声が聞こえて来た。

どうやら、深く掘りすぎて手が埋まってしまった人物らしい。

「大丈夫?」

「今さらこんなギャグをかますなんて、一体――――…」

ぴしりとカナタは固まった…

 

「すみません…;こういうの苦手で……」

カイルに掘り起こされたのは、トーマスその人であった…。

「あの…もしよかったらお礼にうちの城に―――…」

「え…?」

「ダメですーーーーーーーっっ!!!!!まだ幻水2ですから!幻水3はーーーーーっっっ!!!!!(汗)」

 

時を超えたのが、仇になったカナタだった…

 

 

 

 

 

子供の日…

一体何をやるのか子供の日…

訳のわからないまま終劇…