クリスマスSS

 

 

 

「メリークリスマス!!今年は飾り付けを頑張ってみましたよ!巨大クリスマスツリー型ケーキを作ろうとしたら阻まれたんで!」

「わぁ…」

城の壁一面に、キラキラと輝く飾りが吊るされている。よくよく見れば色とりどりに輝く封印球だ。

「ふっふっふ…!更には上空からも楽しめる感じですよ!」

「上から?」

「フェザー!出番ですよー!!」

屋上から?とカイルが首を傾げると、カナタは意気揚々とフェザーを呼んだ。

しかし、来なかった。

「…あれ?フェザーにライドオンしてカイルさんと上空デートをしようと思ってたんですけど」

「フェザーに無茶させないで…;」

さすがに二人乗りで上空静止は無謀過ぎて、フェザーも逃亡する。

「せっかくカイルさんにサプライズでハートの光のオブジェを見てもらおうと思ったのに!…はっ!サプライズが台無しに!!」

「屋上から見よう?;」

 

 

 

 

おまけ

 

「ちなみにこの大量の封印球って…」

「僕とカイルさんのデートで拾った分もありますけど、足りなかったんで男連中にノルマ課してGETさせましたよ☆」