メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇16

 

『不思議の国のアリス1』(アリス:カナタ うさぎさん:カイル)

 

「って、なんで僕がアリスですかね〜?」

すっかり、やさぐれた視線で青いワンピースドレスでしゃがんでいるカナタだ。

そして、理由はとくにない。

「理由ないんだったら、カイルさんをアリスにして下さいっ!!かなり見たいんですからっっ!!」

いや、可愛いと称してくれたモロコ様へのサービス。(え?サービスじゃないんじゃ………。それに、『強い』の方は…?>汗)

「は!ティウさん見てますか〜?(ぱたぱたと手を振る)」

はい。話を進めましょう。

 

「いそがなくちゃ、いそがなくちゃ…」

 

うさぎさん(カイル)が、時計を見ながらかけてゆきます。(うさみみな感じ)

「はうあっ!!うさぎさんですっ!!」

キラリと怪しく輝く瞳。

「!?」

「まってくださいーーーーー!!!」

「!???(汗)」

物凄い勢いでかけてくるアリスに、うさぎさんは身の危険を感じ必死で逃げます。

 

「!!!(汗)」

ぴょいっと、うさぎさんは木のうろに飛び込み、逃げました。

「まっ…―――――うばふぁっ!」

そして、アリスは………。

 

木のうろに頭をつっこみました。(止まれなかった模様)

 

2に続く。