メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇29

 

『アルプスの少女2』(ハイジ:カナタ クララ:カイル)

 

「じゃあ、おじい(クルガン)さん、フランクフルトにいってきます〜」

ハイジ(カナタ)は、(クルガンとシードの邪魔にならないように)おじいさんに別 れを告げて、フランクフルトに連れて(?)いかれました。

 

フランクフルトについたハイジは、足の悪い少女、クララ(カイル)の遊び相手としてゼーゼマン家に迎えられました。

クララの部屋に案内され、ハイジは部屋に1人入りました。

 

「あなたが、ハイジなの?(棒読み)」

「!」

めったに外に出ない為か、肌の白さが際立ち、それに映える漆黒の髪と瞳。そして、カナタを見つめてくる整った容貌…。

 

「好きですーーーーーーーーーーーー!!!!!」

「カナタッ!!?(汗)」

 

足が悪い(という設定)為、ガバアッ!と押し倒してきたカナタに抵抗らしい抵抗もできずに、クララ(カイル)は――――――――

 

「あ」

 

哀れ、花の露と消え………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事もなく。

「………(怒)」

「ご、ごめんなさいです…(汗)」

カイルは見事に上半身の筋力だけで棍術を炸裂させ、見事にハイジ(カナタ)を撃退しておりました………。

 

続く。