メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇33
『アルプスの少女最終話』(ハイジ:カナタ クララ:カイル)
何やら、過酷な訓練の元に、ついにクララ(カイル)は立つ事が出来ました。
「クララ…!クララ(カイルさん)が立った…!!」
「ハイジ(カナタ)…」
感極まったように見つめ合う2人…
そして―――――――
ダッシュ☆
一目散に、カイルは逃げ出した。そして、同時にカナタも(獣の瞳をして)追いかける。
「なんで逃げるんですかーーーー!!(泣)」
「フランクフルトに帰るからっ…!(汗)」
「絶対ダメですーーーーーー!!」
「!!!!!」
(まだ走る事に慣れていないので、)危なっかしい足取りで走るクララ(カイル)に逃げ切れるだろうか…?いや、逃げ切れまい………。
結局、捕獲され、4人(結局、シードも捕まった)はアルムの山小屋で楽しく仲良く暮らしたそうな…。
「カイルさ〜〜〜んvvv」
「………(も、いいや…)」
タックルをかまされ、緑の絨毯の上に転がったカイルは、諦めた心地でそう思った…。
エンド!