メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇35

 

『うさぎとかめ』(カメ:カナタ うさぎ:カイル)

 

原点に戻ってみる。

 

ある所に兎とカメがいました。

そして、ある日かけっこの勝負をする事になりました。

「略し過ぎじゃないですか〜?(別にいいですけど)」

 

 

そして、うさぎさんは途中で眠ってしまいました。

「すーーーー…すーーーーーーー…」

実は、このうさぎさんは昨夜やむにやまれぬ事情(感じを逆に読んでみる。)があり、ほとんど寝ておりませんでした。どこの誰とはもうしませんが、現在勝負中のカメ…

 

「追い付きましたーーーー!!」

 

カメが追い付いてきました。(話を逸らす。)

そして、カメは眠っているうさぎさんをしりめに一生懸命遅いスピードで走ってゆき――――…

「カイルさん……v」

「ん……、」

走れよっ!

「据え膳食わずは男の恥ですーーーーー!!(怒)それに、どこぞの演歌でも、『足が自慢のうさぎより歩き続けたカメが勝ったというけれど…?』って所で、一生懸命やっても行き着く所は一緒、なら寄り道をしてみませんか?って誘う歌詞があるじゃないですかv」

襲うのとそれは違う。

 

「ともかく、いただきまーすv」

「んぅっ!?(汗)」←今起きた。

 

<暗転>

 

チーン。