メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇41

 

『月に兎がいる理由(今昔物語集より、都合により一獣型です。)』(仏:カナタ 兎:カイル)

※かなり適当です!(ちなみに、食べる物を持っていなかった兎がたき火の中に飛び込み、自分を食べてもらうと言う例のストーリーです。)

 

昔々、ある兎がいました。この兎は前世が悪人だったので、この現世では修行をつみ善行を重ね、来世では仏になろうと頑張っておりました。

そこで、仏様は兎を試してやろうと、老人(少年?)に姿を変えて地上へと訪れました。

そして老人は、私は老いていて家も貧しく子もいません、聞けば貴方は慈悲の心を持つ獣と聞きました。どうか私を養ってください。と言います。

「養ってくださいv」(言ってねえっ!!;)

「…………うん…(汗)」

 

 

「カイルさん……」

カナタは、ぎらりと瞳を輝かせて口を開きます。

「?」

「食べていいですよねv」

「何を…?;」

まだカイルは何も用意していません、これから取りに行こうとした所で少年が声をかけてきたのです。

「決まってるじゃないですか!この話上食べるのは兎さんなんですよ!」

「うん………(汗)」

 

嫌な予感。

 

「という訳で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

「!!!!!!(汗)」

ガバアッ!といきなり襲われる兎さんでした。(仏失格。)

 

 

 

 

こうして、カイル(兎)は、少年(仏)から逃げる為に、どんどん、どんどん遠くまで走り、ついには月までいったという事です…。だから今でも月には兎さんが棍を振り上げている姿があると言う事でした…。

 

なんちゅー罰当たりな話書いてるんでしょうか?(死)