メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇52

 

『ピノキオ1』(ピノキオ:カナタ、女神:カイル、)

 

 

ある所に、ゼペット(フリック)さんというオモチャ屋さんがおりました。

このおじいさんには子供がおりませんでしたので、ある日、木の人形を作りました。

「また俺かっ…!;(泣)」

苦労性な彼ですが、今回も頑張ってもらいましょう。

 

そして、その夜、女神様(カイル)が現れました。

「えっと…;いいおじいさんなので、人形に命を吹き込んであげましょう;」

そう言うと、女神様は人形に仮の命を宿しました。

「はっ!」

人形の名前はピノキオ(カナタ)です。

ピノキオは命のない人形から生きた人形、生き人形になりました。

「今日からいい子に過ごして立派な人になったら、その時こそ人形から人間になれるで………」

「人間にならなくていいですからっv僕と結婚して下さい〜〜〜〜っっっvvvvv!!!!!」

「Σ!?;」

 

いつものパターンでした。

そして、しょっぱなから人道を外れるピノキオ(カナタ)でした。