メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇56
『ピノキオ5』(ピノキオ:カナタ、女神:カイル、コオロギ:トーマス)
そんな訳で、再びキャラチェンジです。
ピノキオカナタは、逃げる為に海の底へとまっしぐらでした。
「がぼべーーー!!(怒)がぼべばべぼばばーーーーー!!!!!(怒)」
訳:なんでわざわざ僕に代えるんですかー!…と言いたいらしい。
木の身体であるはずのピノキオの身体は、何故か海の底へと沈みます。
もはや浮力とかその辺りの問題を卓越していましたが、それはともかくとし、ピノキオはクジラにくわれました。
「もがーーーーーーーーーっっっ!!!!!(汗)」
あわれ、ピノキオは一貫の終わりでした…。
-完-
「さすがに怒りますよ!?」
ではなく、ピノキオカナタはクジラのお腹の中に入ってしまいました。
そこで出会ったのは、ゼペットさんでした。
幾ら待っても帰ってこないピノキオを心配して、旅にでた先の海でクジラに飲まれたのです。
「ぎゃっ!!;いい加減オレをこの手の役回りに回すのはやめてくれっ!!;」
思わず、歓喜の声を上げるゼペットさんでした。(嘘)
「なるほど…」
ふいにカナタはフリックを見てぽつりと呟きました…。
「つまり、倒しその肉を喰らってでも生き延びろ、と…」
ジャキッ☆とトンファーを構えます。
「「なんでそうなる(んだ)のっ!?」」
バキーッ!
そんなピノキオの背後から女神様が棍で攻撃を仕掛けます。
なかなかに厳しい女神様(もう演技は投げたらしい)に、ピノキオはめげずに抱き着き攻撃をかまし、しばらく凄まじい攻防戦が続きました。
そして、コオロギ(トーマス)はと言いますと…
「ま、まだダメですか……?(汗)」
「う〜〜〜〜…;もう出るのオレやだ…(汗)」
まだ吐き気の収まらない、ヒューゴを看病している所でした…。