メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇57

 

『ピノキオ6』(ピノキオ:カナタorヒューゴ、女神:カイル、コオロギ:トーマス)

 

まあ、なんだかんだとありまして、ピノキオ(カナタ)とゼペットさん(フリック)は無事に家に戻って来れました。

そして、ピノキオはゼペットさんを無事に助けたという事で、人間になれる事となったのです。

 

救助映像リプレイ☆

『ボディー〜〜〜☆』

『ぐほっ!!;』

見事なまでに、綺麗なボディブローがフリックの腹に減り込みました。

『―――ふっ!フリックさんをうき輪代わりに逃げてやりますよーーー!!』

気絶し、水の浮力に逆らわなくなったフリックを使い、見事ピノキオは脱出への道をGETしました。

 

ちなみに、今だにゼペットさんは目を覚ましておりません。

それどころか海の冷たい温度で身体を冷やし、青ざめた色をしております。老体に冬の海は辛い物があるでしょう。

「………(何か色々問題がある気がするケド;)では、約束通り人間の身体に…」

「えっv!!約束通り結婚してもらえるんですかっ!?」

「……………」

 

『人間にならなくていいですからっv僕と結婚して下さい〜〜〜〜っっっvvvvv!!!!!』(「ピノキオ1」参照)

 

 

あ。

 

 

―――――そう言えば、最初にそんな事を…

ようやく思い出したカイルでしたが、そんな事はなんのそのとばかりに契約は実行されてしまいます…。

「カイルさ〜〜〜〜〜〜んvvvvv久しぶりの押し倒しですーーーーーーーーーっっっv!!!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!(汗)」

 

 

こうして、ピノキオは人間の身体も可愛いお嫁さんもGETという、一挙両得になりましたとさ。

まあ、物語的には良くある事なので、めでたしめでたし。

そして、コオロギさんは今だに看病…(以下略)