メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇場60

 

『黄泉がえり』(???:カナタ、???:カイル、)

 

「絶対イヤですーーーーっっ!!(泣)黄泉がえりネタだとどっちか死ななきゃいけないからイヤですーーーーっっ!!(号泣)」

「カナタ…;この話だけだから…;」

「それでも嫌なんですーーっ!!(泣)ていうか即行で僕後追いますよーーーーっ!?」

この作品の展開上、最初からどちらかが死んでいなければ話が進まない為、キャスティングがかなり揉めていた…。というか、やるという話自体こじれいている。

「しかもシリアスネタばっかやってどうすんですかーーっ!!?」

「………;」

そんな事いわれても…;と困り顔のカイルだ。

「じゃあもう死んでるオレとかか?」

「テッド、」

「わーーーんっ!!それであのラーメン屋(?)さんの未亡人と故夫と真男みたいな話するんですかーーーーっ!?嫌ですーーーーーーっ!!」

かなりの、だだをこねている…。

元々この話をすること自体が無理だったんではないかと思い、ため息をつくカイルだったが…

 

「大体!幻水自体黄泉がえりな人いるじゃないですかーーーーっっ!?」

 

…。

「私ですかっ!?(汗)」

そういえば、グレミオは黄泉がえりな人だった…。

ある意味感心してしまう一同…

 

 

…そうして、この話はお流れになったという…。

 

完!