メルヘン童話お伽話マゼコゼ幻水劇71

 

『エ●リューション(?)』(???:カナタ、???:カイル)

 

 

「『エボ●ューション』って映画知ってます?」

「………(汗)」

ガッシャーン!

「こう、隕石にくっついてやって来たエイリアンが凄い早さで進化して大変な驚異になるってストーリーだったんですけどね、」

「………うん(汗)」

ギシャー。ドカーン!!

「まあなんだかんだとありまして、奴らは熱…つまりは火で爆発的な進化を遂げるって事が話の後半でわかるんですよー…」

きしゃー!!!!!

「それで?」

ナナミ料理が背後で暴れているのを確認しつつ、カイルは尋ねた。

「…残念な事に、今回のナナミ料理には何かベーキングパウダーでも入ってたんじゃないでしょうかね?;つまりは、そのストーリーと同じで、シュウの指示で焼かれたナナミ料理は進化&巨大化を遂げて大変大変ーってな事が言いたいんです。」

言っている間にも、何だかよくわからない物体は城中に広がって暴れまわる。

「―――ッ…弱点とかは!?」

「残念ながらナナミ料理にはなさそうなんですーーーーッッッ!!幾ら何でもあの量 を僕一人で食べ切れませんーーーーー!!(泣)」

キシャーーーーーーッッ!!!

「ぎゃーーーーーーー!!!!!!;カイルさんーーー!!僕と逃げましょうーーー!!地の果 てまでもーーーーーー!!!!;」

「!!!!!;」

 

とにかく逃げるしかなかったと言う…。

ハイランドまで巻き込んだ、恐るべき戦いは、ナナミ料理が腐るまで続けられたらしい…(その処分をどうするかでまた揉める。)

 

 

オチない…;<金曜ロード●ョーでやってた時に思い付きました古い(賞味期限切れ)ネタ…>