※1〜10までは日記からの転載です。
ラプソディア探訪記!(まとめ)
ラプソディア探訪記その1
「らぷそでぃあー♪(OP調)
――――てな訳で!結局パソコン直らなかったのでここ(※日記にて連載されていました。)でラプソディア日記ですーー!!案内はもちろん僕とーカイルさん〜♪」
「………;」
「愛と勇気とー!その他モロモロの感情で今回もネタバレ絶好調で行きますよー!ちなみにこれはリクエストのラプソディアに飛んでいった話には含まれないので安心して下さいですーー!!」
そんな訳で始まります…。
―――場所は、7年前のラズリル…
もはや、時間もシナリオも飛び越えた次元で、2人の英雄は出現していた…。
昼の活気のある姿とは変わった、夜の町中…カナタは舌打ちをして物陰に潜んでいる所だった。
「くうッ…!;いきなりの(おいしい)ちびっこ時代ですか!?もうちょい後での隠しシナリオとかだったら僕とカイルさんもちびっこで登場出来たのに…ッ!」
「カナタ…;」
「でも残念ながら文章ですから画像ではお見せ出来ない残念な話になったでしょうけど☆」
テンションの高いカナタに、どうつっこめばいいのかわからず、困った顔で隣に一緒にしゃがんでいるカイルだ。
しかし、この場合下手にカナタを正気づかせると、この―――海辺近くの薄暗闇というシチェーションにカイルを物陰で押し倒しかねないので、暴走させていた方が良いのかもしれない。(カイルにとっては)
「お父様がくれたこのすごい剣の切れ味をためすんだ!」
「ちびっこカイカさんがそのぷち主人スノウ(のわがまま)に連れられ!夜中にふさふさ退治に来てます!でも…よくよく考えれば、危険な思想で夜出歩いてますね…まさに馬鹿に刃物です!」
「カナタッ!;」
「…ていうかやっぱりまだ2人とも声変わりしてませんね!」
怒られ、話を逸らすカナタ…そうこうしているうちに、2人はふさふさと戦っている。
「あ、ホラちゃんと一応庇い合うらしいですよ!あの友情攻撃もまだ出来ないし!高貴な少年の方は剣の攻撃全然当たらないみたいですけど!」
ふさふさを倒した後、謎の物体が駆け抜け、そして現れるラプソディア主人公集団…。
スノウの目撃談を聞き、もう帰るよう促す主人公の父親に、一緒に行くと告げるスノウと止められない小間使い…。
「今回の紋章砲の謎も気にはなります…」
「うん。」
「気にはなるんですけど!もっと気になるのは…!」
「僕についてくれば心配要らないよ
もし敵が君を狙ったら、その薪で追っ払って、その後は僕に任せて…ね?」
「あれで心配要らないと本気で言っているお子様です!!;しかもなんかカイカさん納得してるところが更にダメダメですよ!;」
「………;(フォローできないかも…;)」
「後おっさんの人!褒める時は周り見て褒めて下さいよ!!「いいんじゃないか」ってコメントした後に「なかなか様になっている」って言ったら妬み嫉みの怨念にさらされちゃいますよ!;」
「カナタ、『おっさん』って言うのは失礼だから、」
「おじ様と――呼んでもおかしくないキャラですけど、――は呼びたくないです!ていうか、こうして人格形成されていったんですね…」
次回予告!?
「『ラプソディア』はサ●ンナイトとF●Tと●ィルズが混ざったようなシステムですね!!」
「カナタ!;」
「しかも味方までボコってレベルの上がるF●Tなシステム!拳で友情が芽生えそうです!!」
「だから…」
「…て、ことは、あの美少年攻撃で、ルックもレベルが上がってたって事でしょうかね?」
「…………(考え中)………さあ?;」
「気になるドキドキ展開ですー!…まあ次回予告じゃぜんぜんないですけどv」
「わかってるんなら…;」
「怒っちゃヤですーv」
イチャイチャ…。
〜明日は海賊さんが登場だ☆〜
ラプソディア探訪記その2
狭苦しく、息苦しく、薄暗い密室…。
「今日はそんなこんなで、密着取材ですよー;」
「カナタ…;ちょっと苦しいんだけど;」
「ちょっと狭いですからね〜(密着取材っていうのは、カイルさんと密着しながら取材!の略なんですよ〜♪)」
ラインバッハ2世の刺客、シグルドと自称天下の2枚目海賊ハーヴェイとが戦う中…その船上にある、木箱の中にカナタとカイルは隠れていた。
狭い上に、視界が殆どふさがってしまうような場所にいていいのか?という疑問はあるが、少年がやると言えば何が何でもやるのだ。…当初の目的を軽く忘れて。
「あ、白兵戦始まりましたよ!」
「そうなの?;」←カナタに抱きつかれていて、見えないような体勢。
「ゲームシステムが面倒そうな戦い方です!…って、何か今作主人公キリル少年がこっちに向って来てますよ…?;」
木箱の隙間から覗くのは、戦闘中故に武器を構えたキリルの姿…。
「嫌な気配がするんだけど…;」
「あー…何か、構えてますね。こっち向って構えてますよ。」
「?足元に何か…『ローブ』?」
ガコンッ!ベキィッ!
…真っ二つに裂ける木箱。
中にいる人間はと言うと――――
「お父さんっ!!;中に人が…!?!?;」
「この船では人身売買を…!?」
「やってねーよっ!」
「死ぬかと思いましたーーー!!;障害物も壊すのOKなんですねッ!;」
「………ッ;」
とりあえず、(はた迷惑ながら)無事ではあった。
海賊スティール戦
「お父さんが余計な欲を出して魚人にされちゃいました…紋章砲って魚人が出来るんですね(涙)てかむしろ、海賊のブランドさんが良い人っぽくて、幻水4をやり直したら罪悪感が芽生えて来そうですね。何ですか?あれ、幻水4は意外な人の意外な部分を見つけちゃおうってテーマですか?テッドさんとかそんな辺りを踏まえて?」
まあ、そんなこんなで月日は流れる…。
負傷したキリルが回復し、成長を遂げた所から始まる為…
「タイムスキーップ!」
「タイムスリップ?;」
「いえ!この場合はスキップなのでスキップです!ていうかむしろ会話文を台詞喋り終わるまで聞かなきゃ飛ばせないのがむかつきますね!オプションでどうにかなんないんでしょうか!?」
「カナタ…;(何か台詞が代弁みたいに聞える…?;)」
プレイヤーの心を如実に伝える台詞かもしれない。
アンダルクから父が、赤月帝国の技師であった事が語られるキリル。
普通に納得する、外見とは裏腹に幼い彼だったが…
「―――技師の人にお付きの人ていうか部下っぽい人が付くんでしょうかね??」
「偉い人だったら付くのかも…?」
「むしろ赤月帝国ーって言ってますから!何かカイルさんのご先祖様とかだったらいいですねっ♪」
謎は隠されているようだが、どうなる事だろう…?
ちょっと小話☆
「クエストギルドって面白いですよね〜♪」
「うん…ちょっと、」
苦笑しながらも頷くカイルだ。
「僕らもやってみましょうか♪」
「猫探しがいいな…v」
キラキラ☆と目を輝かせている…。
「それじゃあさっそく♪―――すみませ〜ん!」
「はーい」
「仕事の依頼って出来ますか??」
「はい、出来ますよ」
ララクルに子供らしい笑みを浮かべて話し掛けるカナタ。
「カイルさんと僕の愛の橋渡し(もっと愛を深めるために!)を―――」
ゴンッ。
カナタは意識を失った…。
為に次回に続く!!
次回予告
〜秘密の地下道☆〜
ラプソディア探訪記その3
「3日目にして会話台詞はキャンセルボタンで飛ばせるという事にようやく気付くプレイヤーの今日この頃!今日も張り切ってらぷそでぃあ〜♪(やはりOP調)です!」
「カナタ…;なんでそんなに…;(テンションが高いのかという疑問)」
「どうせ出番も更新もないですから!こんな機会でもないと騒げないですからね!」
紋章砲の秘密を探るキリル一行…。
紋章砲を買い集めている商人を依頼主とし、秘密の地下道を案内する一行だったが、そこに現れたのは謎の怪物。
怪物から放たれる光により、商人の部下達は例の魚人にされてしまった。
「――その怪物は、どうやら紋章砲らしいという事が予測されたが、しかし!」
「………(どうしてナレーション調何だろう?;)」
「…ここで、問題なのは、過去の記憶がフラッシュバックして、動けなかったキリルさんではなく。―――依頼主を置き去りにして逃げ出したって所ですよね?」
「………うん、;(否定できない)」
「傭兵の風上にも置けませんね!」
「傭兵じゃないと思うけど…;」
「…フリーターですか?」
それも違うだろう。
まあ、何はともあれカナタらも紋章砲を追うキリルらを更に追い、海賊島やらオベル島でアレコレあったのだが、最終的にはクールークに向う一行に付いて行くこととなった。
「―――つまりは!クールーク観光が出来ますよ!」
「え?;」
「やったですー♪南の島での2人っきり(?)のアバンチュールですー!」
「え?;」←同じ言葉のようでいて、ちょっとニュアンスの変わった『え』。
とか言っていたが…
「――――〜〜〜〜全然クールークに行く気配がないです…っ;オベルの遺跡でグルグルと…!;」
「レベル上げなきゃいけないから…;」
「ならとっとと下りればいいのに!いつまでもグルグルと地下1階と2階を…!根性なしですー!;」
数時間後
「ようやくオベル出港ですね〜♪」
「うん、(苦笑)」
「潮風も気持ち良いですし…何より!あの操作のメチャクチャな操行で移動じゃなくて!ただ乗っているだけってのがいいですね!」
「………;」
コメントは控えるカイルだ。
…しかし。
約1ヶ月後…。
「うっぷ…;」
「カナタ、大丈夫?;しっかりして」
「な、なんでですか…なんでクールークに行かないんですかー!(泣)日付表示が嫌な感じで進んでますよー!クエストギルドで遊んでる場合ですかー!!早く陸へ…陸へ上げて下さい〜〜〜ッッ!!;後も一つ依頼のこなし方がわかんなくて、サバ20匹を持ったままその辺うろつくのはやめた方がいいですよーーー!!;普通 に考えて腐りますーーーッッ!!」
「カナタッ!;しっかりして!!カナタッ;」
混乱しきった状態のカナタを乗せ、まだ船は巡る…。
おまけ。
カナタ:…お忍びっていうか、スパイな感じでクールークに行くなら、もっと人数減らした方がいいと思いますけどね?(汗)
カイル:いっぱい増えたね…;
カナタ:目立つ事この上ないですよ!・・・まあ、紛れ込みやすくていいですけど。何かツアー旅行くさいですけど…;
カイル:カナタ、この封印球…??
カナタ:バケツの封印球!?;凄いもの出てきますね!お土産に1個欲しいです!!;
次回予告
〜次こそいざクールークへ!〜
ラプソディア探訪記その4
ついにクールークの拠点まで辿り着いた一同…
「イルヤ島で買ったまんじゅうおいしいですよー!」
「カナタ、ツノウマ可愛いよねvv///」
「カイルさん可愛いのはいいですけど、持って帰っちゃダメですよー!?あっ!カイルさんあっちに何か面 白げな物が〜!」
「え?」←ツノウマに夢中。
「一人乗り小船〜…ギャー♪小船に流されますー!」
「どこに流れるの??あれ?;こっち??」
…2人は、夢中で辺りを見回っていた。
むしろ観光だ。
とにかく観光だ。
「あれ?…そう言えば、何してたんでしたっけ?確かレポートを―――まあいっかですー♪カイルさん〜!こっちに流れ着きましたー!」
「カナタ降りないとまた流される…って、あ;」
…2人が我に返るまで、しばらくお待ちください。
「キリルさんの謎は、物語が進むに連れ、戦闘中に会話を重ねるにつれて深まるばかりです…ていうか、その年になるまで聞かなかったのかという所にツッコミを入れたいところです!」
カナタは熱く突っ込んだ。
現在、リノからの伝言を受け、更にクールークの地に深く足を踏み入れようとしている――――はずだったのだが。
何だか、ミドルポートまで戻ってしまっていた。
「クエストギルドにはまってますー!;」
「(気持ちはわかるけど、)静かにして;」
「仲間集めはいいですけど!こう日にちが表示されてる所にドキドキなんですよー!(泣)」
結局、オベルまで戻る一行に、付き合っていたのだが…
オベル王から、無人島に部下がいると言われ、そしてその部下の名は…
「―――自分の息子(推定)を部下とか言っちゃってますーー!;ていうか出番早くないですか!?カイカさん登場ですかー!;」
「………;(最近カナタ何かに取り憑かれているような気が…;)」
言動がプレイヤーの気持ちをはっきりと代弁していた。
無人島で釣りをしているはずのカイカを探しに、キリル達は向ったのだが…
獲っているのは、巨大蟹だった…。
「ああーーーっ!;ツッコミたいですー!何であんな巨大な物を晩御飯に食べようとしているのかとか!そこで普通 にキリルさんと素で会話してるのとか!カニが3匹になってもちゃんと狩っている所とかーーー!!」
「きょ…今日はカニ鍋なんじゃ…;」
カイルは軽く混乱した。
ボケが2人揃っている為、誰にも突っ込まれないキリルとカイカ…。
一体今後どうなって行くのか…それは誰にもわからない。
「ああーッ!;しかも素早い行動で装備のおくすりと特効薬をまんじゅうと肉まんとカニ入りまんじゅうに変えてますしーー!!(泣)」
…ただ、カナタのツッコミだけが、南の島の空に響いていた…。
次回予告
カイル:………カナタ、テッドも出るかな?
カナタ:(ビクッ;)で、;(これ以上出たらこのプレイ日記収集付かなくなる気がしますけど…!;しかも僕とカイルさんの愛が阻まれちゃいます…ッ!;いやでもここでNOという訳にも…ッ>泣)…で、出たらいいですね…(涙)←負け。
〜まだまだ遊ぶ珍道中。〜
ラプソディア探訪記その5
「ふさふさ退治をするスノウさん…
洋服もリニューアルなスノウさん…
仲間になるとレベルが1なスノウさん…
思いっきり記憶力がないスノウさん…」
「………;」
「一体何がしたいんですか!?不条理です!!;ここまでキャラの出来た親友キャラ!ある意味凄いかもしれません!!;」
素晴らしい程、不幸キャラであった…。
キリルとカイカで協力攻撃☆
「ぶはぁッ!!;」
「カナタ!?;」
「―――だ、Wリーダー攻撃!?
パクられた事を悲しむべきか!何だかとってもお花な攻撃(でも凄い殺傷力v)に感動すべきなんでしょうか!?」
「さあ…?;」
「むしろ『そろそろいけそう…?』とか僕らの時も台詞付きで協力攻撃が出来たら何か悶えたかもしれません〜〜〜vvv」
「…協力攻撃今度から止めていい?;」
何かヘンな妄想をされた。
次回予告
〜進まないーお金がなーい時間がなーいないないばかりきりがないー♪〜
カナタ:って今回ここまでですかー!;全然進んでませんー!;
カイル:時間の都合とかあるから…;
カナタ:納得行きませんよー!僕とカイルさんのラブラブ観光旅行はどうなったんですかー!?
カイル:そういう企画だった…??;
ラプソディア探訪記その6
〜そう言えばツノウマにまだ乗ってなかったよ編〜
「ねえアンダンクル…ツノウマって、どう乗ればいいの?」
「そう言えば、キリル様はツノウマに乗った事がなかったですよね、」
ある事件(イベント)でツノウマをもらってから、大分経ったのだが…未だ、誰もツノウマに乗っていなかった。
乗る機会がなかった事と、何となく別に乗る必要性がなかった事とで、ここまで誰も乗らなかったのだ。
「カイカは乗ったことある?」
「ない。」
無人島でカニを狩っていた所を仲間にした、オベル王の部下は無表情に首をふるふると振った。
表情は変わらないが、雰囲気というかオーラが楽しそうである為、カイカもツノウマに興味津々らしい。
「乗り方といっても…気をつけて乗れば大丈夫ですよ」
「そうそう、そう対した事じゃ――」
「ギャー!(泣)」
付き人2人が、微笑ましそうに笑いながら言いかけたその時…
少し離れた場所から悲鳴が上がっていた。
「馬ー!;馬より安定性が悪いですー!!;死ぬーーー!!」
「だから2人乗りは危ないって言ったのにっ…;」
「だって1人で乗ったらもっと怖いじゃないですかーー!!(泣)」
…何故だか、輪っかを額に付けた少年とバンダナをした赤い服の少年が、ツノウマに2人乗りをしていた。
しかも、バンダナの少年はツノウマと輪っかの少年の間に挟まれる形で、横乗りさせられている。
「漢たるもの…!馬に乗れなくても場所は絶対後ろですーー!!(泣混乱)」
「カナタッ;手綱貸して!;カナタ!!;」
「「………」」
何だか、とてもバンダナの少年が不憫に思える付き人2人だった…。(育ちが良さそうに見えるのに…)
が、もう既にそんな他人事で傍観できる場合でもなくなってしまった。
「…そうか、ああして乗ればいいんだ。乗ってみよう!」
「…(こくこくっ)」
「「キリル様ーーーッ!?;」」
わくわくと、間違った知識を学んでしまった中身お子様ーズは、既にツノウマに乗る準備などを始めてしまっていた。
「カイカは前?後ろ??」
「…(悩)」
「お願いですから、やめて下さいキリル様ッ!!;」
「ウォ…ウォルター様にどう申し開きをすれば…!(泣)」
とても教育に悪かった…。
<ちっとも進んでなかったり☆(吐血)>
次回予告
〜甘い誘いには罠が有る!〜
ラプソディア探訪記その7
「――――幻水世界では、良妻賢母が多いような気がしていた中…!
不倫が来ました!!大人の世界にドキドキな展開ですッ!!」
「ドキドキ?;」
「ドキドキですッ!!惜しむらくはその大人の世界に突っ込まない事ですね!!でもキリルさんとかカイカさんとかの教育に悪い感じです!!」
「カナタがそれを言っても…;」
「ていうか、山羊さんの人についての説明とかまだない気がするのはきのせいですか!?アレはああいう人(キャラ)だと思っていいんですか!?」
次回予告
〜魔法使いを探します。〜
ラプソディア探訪記その8
「はーい、レポーターのカナタですー。(棒読み)
こちらはラズリル、その海上騎士団の屋敷ですー。
現在、クエスト週間らしく、かなりの人数が出稼ぎに出てる所ですよー。
で。ここラズリルの大掃除に狩り出されているのは、元騎士団員のカイカさんですー。
あっはっはー本人気にしてないみたいですけどー。むしろ里帰りできて喜んでますけどー。何か見てるこっちとしては色々複雑ですねー異様にお掃除姿が似合ってますー。」
「…カナタ;言いたい事あるなら、いっそはっきり言った方が…(汗)」
「とりあえず一番大きいのは!ストーリーを進ませてくださいって事ですッッ!!(泣)」
そんな訳でちょっと進めてみる。
どこぞのお姫様らしい、ちびっ娘を前回の不倫イベントで仲間にしてしまったキリル一行。
一緒に旅する中、いつの間にか「令嬢を誘拐した悪の一行」として指名手配されてしまっていた…。
「…あの人数の目撃者と証言者と(小さい島国とは言え)オベル王女がいる中…そんな話は通 じる物なんでしょうか…(遠い目)」
「領土にもよると思うけど…;」
そして、賞金首となったキリルらを狙って盗賊が現れる。
盗賊らを倒し、敵の策略に最初から踊らされていたと気付いた一同は、二度と騙されないと心に誓ったのだったが。
盗賊が来たすぐ後、まだ気配が残っているのに一同は気付いた。
警戒し、相手を誰何すると、出てきた相手は、過去の友人(とその雇い主)で―――…
「そんなタイミングで出てきた相手をどうして信用できるんですか…!?(驚愕)」
「………;(そんな事言って…;本当に仲間になる人だったらどうする気なんだろ…?;)」
「むしろ格好のカモですね!;僕でもサギれますよ!!;」
「それだけは止めてね?;」
「――――まあ、キリルさん達と一緒に行って後悔するとは思いますけどね…?」
「え?」
…一ヶ月を軽く過ぎても、そこらをうろつき回るキリルらに…父親の旧友はとても後悔するのだった…。
☆他イベント☆
〜ナルシー薔薇の首飾りイベント〜
「光る玉で盗賊がつれました…!!;物価の違いですか!?物の価値の違いですか!?むしろ中身コボルトですか!?」
「趣味で集めてるのかもしれないから…;」
「ああッ!!;シャルルマーニさんの薔薇の花びら舞う攻撃に、カイカさんがうっとりしてます!!;ああいうの好きなんですか!?;」
わかりやすいヒーロー像は、子供の好む所の物であった…。
次回予告
〜魔法使いにはいつ会えるのか!?(まだまだ)〜
ラプソディア探訪記その9
「カズラーの…根?;」
「キリル様、それは種です;」
「…♪」
「カイカはとれた…って、それは花?」
「…まんじゅう。」
食べたいですから。
…そう彼の瞳が告げいた。
「きょ、今日もクエストですよ…!!;」
「なかなか、戦闘の最中に採取は難しいよね…;倒しちゃうと、潰れちゃって採れない事の方が多いし…」
「そういう問題であるようなないようなですよ!!むしろッスキルの『盗む』でふさふさから『ふさふさの毛皮』がとれるのはどういう理屈ですかーッ!?やっぱむしってるんですかーッ!?ええいッこうなったら僕もカズラーの花を採取して花束をカイルさんにプレゼントですよ!!;(混乱)」
「………ありがとう;」
カズラーの花束を渡されても嬉しくないだろう。
次回予告
〜誘拐犯は味方の中に?〜
ラプソディア探訪記その10
拳を握り締め、カナタは物陰で誰に言うともなく呟いていた…。
「見かけ相応の喋り方をしないキャラが現れたり…少女が誘拐されたりと…色々な事が起こりました。
―――しかし!ここでまたキリルさん一行の旅は止まりました!!何故なら…ッ」
「カイカ!?どこに行くの!?」
「イルヤ島でまんじゅうが…!」
「そうです!;イルヤ島でまんじゅうのレシピを調べて来いという依頼が!カイカさんのまんじゅう魂を駆り立てたんですッッ!
ていうかッまたクエストですかーーーッッ!!(怒)」
「もう言ってもしょうがない事だから…(汗)」
何だかハマるクエストギルド。
ラプソディア探訪記その11
「わ〜♪今日からパソコン復活ですよー♪♪HPで探訪記です!!
―――――って、めでたい日なんですけど… 」「………;(苦笑い)」
「なんで今日もクエストやってるんですかーーーッ!!(泣)しかもカイカさんの出稼ぎ率高いですーッ!!;」
「昨日もだったから、(今日もやりたくなったんじゃ)…;」
宥めにかかるカイルだ。
「昨日だったからですよッ!!どうすんですかッ!?今日も探訪記って感じじゃないですよーッ!?(泣)」
「………(汗)」←何のフォローも出来ない。
「―――こうなったらッ!」
カナタは怪しく瞳を輝かせ…
「僕とカイルさんでサービスシーンですーーーッッ!!」
「ッッ!!!!!!;」
ガバアッ!!
…ちなみに、街中である。
次回予告
〜明日はオベル遺跡を探検☆〜「ホラッこんな事言ってますよーッッ!!(泣怒)」←傷塗れ。
「………(汗)」
ラプソディア探訪記その12
「オベル遺跡の探索にハマるのもいいです…っ
ちまちましか地下へと進まないのもいいです…ッ
ただッただ…―――――『バケツの紋章』付けっぱなしなのは止めて下さいッ!!;
何だか悲しくなりますからッ!!趣味なんですかッ!?」
「もしかして、忘れてるのかも?;」
「面白いですけど、それは切ないですよっ!(泣)」
付けっぱなしにされていた、キリルだった。(本気忘れ)
〜地下遺跡探索に必要なもの〜
「地下探索に必要なものと言えば…」
キリルが考えるように首を捻り、一同に問いかける。
「特効薬かな?」
「まんじゅう。」
「ダウジングの道具と…掘る時のスコップが必要だと思います!」
…と、即答でカイカとルネ。
釣られて、一同も…
「やっぱお菓子じゃない?300ポッチまででさ、」
「まんじゅうはおやつに含まないという事で、」
「弁当も必需じゃないか?」
「騎士団ランチはお薦めだな、」
「あーケネス、それって宣伝?」
「なっ…旨いのは事実だろうが?///」
「旨いのは旨いけどな…やっぱ、たまには魚が食べたくならないか?」
「それなら、せっかくオベルに戻っているんですし…ここでお薦めの料理もありますよ?」
「やっぱ酒だろ?酒!」
「海賊島に戻れば、秘蔵のワインがあるんだがな…」
「カイカには飲ますなよ!?」
「飲むとどうなるんじゃ?」
「新顔の人は知らないもんねー;あの怖さ…」
「それより…あの、『キノコ』はどうなったんでしょうね?」
「あの…実は、師匠の写真何かをミドルポートに取りに戻りたいのですが…」
「おお…っ友よ!薔薇が足りないと思いませんか!?」
わーわー。ぎゃーぎゃー。
…旧知の知り合いの集団というのは、こういう場合やっかいだろう。
そして、キリルは……
「へぇ、そうなんだ。じゃあ準備しないと、」
全部納得した。
「キリル様…;(騙されてはいませんが…)」
「その…;(必要はないと思う品です…;)」
この調子だと遺跡を探検し終わるのは、まだ先なようだ…。
「…だ、大体2人の位置付けが分かって来ましたよ…!;」
「?;」
「子供(カイカ)と世間知らずさん(キリル)なんですーーーッッ!!;あーッ進みませんーーーッッ!!;」←頭抱えて悶絶
次回予告
〜大体オベル遺跡を探検☆〜カナタ:ちなみに、カイルさんの位置付けは天然さん♪なんです!
だから、混ざると大変な事になりそうです…(汗)
ラプソディア探訪記その13
(ゲーム中会話。)
「カイカ…
いつもありがとう。」「?
何が? 」「いつも…一緒に戦ってくれて。」
「気にしないでいいよ。
だって、僕もキリルくんと同じ気持ちだし。 」「………。」
「僕だって、紋章砲を破壊したい…
だからお手伝いしてるんだ。 」「………ほんと、ありがとう。」
オベル遺跡…
2人は仲良く、そんな会話を交わしていた…。
↓それを見守る者達。
「――――――いつの間にか!友情度が極まってますーーー!!;友情度100って感じですよ!」
「100?;」
「です!基準としましては! 120パーセントに行ったら「Hなムード」突入って感じです!」
BYガン●レード●ーチ
「その基準って…;」
「僕とカイルさんは120パーセント突入ですね!」
「え?;」
「ああッ!あの会話システムうらやましいですよーー!!2のゲーム中にあったら!僕らの間に(公式で)愛とか芽生えちゃってるはずなのにーーーッ!!(悶絶)」
「それはないから;」
「ええッ!?;僕らの間に愛はないって言うんですかーーーッッ!?うわーーーーーーんッッッッ!! こんな遺跡なんて丸ごと爆破してやりますーーー!!みんな巻き添えで自爆ですーー!!心中ですーーーーッッッ!!(号泣)」
「ちょっ…!!;」
しばらくお待ち下さい。
…何とか、カイルは、全員の命を救った…。又は、カナタを宥めた。
「ふっふっふ〜♪僕とカイルさんの間には、120パーセントを超えるの愛があると判明しましたね〜♪」
「………;(ぐったり)」
「所で、参考までに…テッドさんとの友情はどんな表示でした??」
「えっと…友情以上、」
「はいっ」
「…愛情以上?///」
「…―――――――うわーーーーーーーんッッ!!やっぱり一緒に心中してやりますーーーーーーーッッッッ!!!!!(号泣)」
「Σええッ!?;」←正直者。
―――――この場合、カナタ自ら地雷を踏みに行ったに相違ない…。
次回予告
〜未だにオベル遺跡☆〜
ラプソディア探訪記その14
オベル遺跡の地下深く…
究極の食材を求めて、旅立った奴等がいた…!
彼らの名は”まんじゅう”狩人(ハンター)…!!
「…と。」
カナタはノートに、書きなぐりの字を書いていた。
「あ〜…”まんじゅう狩り人が求める物は、ただ一つ。この世でもっとも美味しいという伝説のまんじゅうを得る為、彼らは日夜食材と戦い続けるのだ…”…と。こんな感じでどうです?」
「”どうです?”…って言われても…;」
どう答えろと?;と、カイルは困る。
「〜〜〜〜〜っていうか!もうここまで来たらゲームを終わらせる気がないとしか思えませんよ!!(怒)だから僕が現状に相応しいシナリオを製作っても許されるはずですッ!!」
「だからって…;」
「延々とオベル遺跡なんて嫌ですーー!!薄暗いですーーーッッ!!カイルさんと物陰でイチャイチャがいいですーーッ!!」
「(それは)否。;」
「うわーーんッ」
「…」
黙々。
「―――って、」
「あれ?;」
1人増えていた。
「…」
カイカだ。
何故だか、カナタの書いたメモを真剣に読んでいた。
…(無表情だが)いやに、瞳がキラキラと輝いている。
「…面白いですか?」
「…(こくこくっ)」
カイカは力強く頷いた。むしろ続きは?というぐらいの熱意が感じられる。
「ほら!カイルさんv喜んでもらえましたよ!」
「それはいいけど…;(いいのかよくわからないけど…) カイカさん…さっきから、キリル君達と一緒にゴーレムと戦ってたんじゃ?」
「うわあああ!!;」
――――キリルらの悲鳴が聞こえて来た。
「「………」」
「…」
あ。という表情をした、カイカ…。
「早く戻って下さいーーーッッ!!;ああッ!!;ロケットパンチが!!;」
「キリル君を庇ってメガネの人が…!;」
主戦力が抜けると大混乱だ…。
次回予告
〜とことんオベル遺跡☆〜
ラプソディア探訪記その15
オベル遺跡地下6階…
竜との戦い。
「ギャ〜;三匹もいますよ〜;」
「はぐれ竜?;」
「アンデット系モンスターの多い!こんな地下での食料は一体何ですかー!?」
考えたくはない。
むしろ、当然飢えている。
まんじゅうの材料獲得の為に、容赦なく殺して行くキリル一行。(特にカイカ。)
「…いや、ていうか…フッチとか竜騎士の皆さんに訴えられそうな戦いですね〜。ヒレどころか、肉までゲットしてますよ…;」
「でも、やっぱりキリル君達の犠牲も凄いね…;」
「弱肉強食の戦いです!;」
カイカも、途中で離脱という結果になっていたが、新作まんじゅうの材料である、竜のヒレをゲットした為、満足そうに倒れている。
「まあ、僕ら戦いには関係ないですから♪今の内に、宝箱とか勝手に開けちゃいます〜♪」
「あ、カナタ…そんな勝手に;いいの?」
「いいんです〜☆」
カパッ
…カナタが開けたそこには…
「ギャーーー!!;『ひからびた腕』!? って何ですかーーー!!;」
挟んでもげたんですかーーーッッ!!;…と、カナタの悲鳴が遺跡内に響き渡った…。
次回予告
〜もうちょいオベル遺跡♪〜
ラプソディア探訪記その16
「いい加減クリアーしなきゃヤバいーって事で!ようやく集中プレイですーー!!一気にラストまで突き進みますよー!ちなみにクエストは2周目回しになる事決定ですー!まだやる気ですよコンチキショー(怒)」
「カナタ…;最後本音が出てるから…;」
「もういいんですー!(怒)」
てな訳で、一気にストーリーは進む。
「久々な感じでオベル遺跡以外を歩くキリルさん達一行ッ!――――いきなり、暗殺者にまで跳ね上がってますよ。悪人レベル。(?)」
「大丈夫かな…?;」
キリル達は、ついに誘拐犯から皇王暗殺者として容疑をかけられていた…。
そして、ちみっ娘の父親であり、皇王に未だなっていなかったらしいいい年をした親父さんが登場した。
娘を誘拐したという輩らを見、逆上した父親は娘の言葉も聞かずキリルらに戦いを挑み―――
「死あるのみ…」
「父馬鹿です…;」
「親だから…」
「でも、娘も混ざってるのにかなりの攻撃をしかけてますよ…娘どうなってもいいって言うんですか…;」
「………;」
「ああッ;ていうか、竜とか倒してましたから余裕です!全然相手になってません!!;」
ほぼ一撃で敵を倒し、親子喧嘩は簡単に終結しつつあった。
…どれくらい余裕かと言うと、カイカがルネと戦闘そっちのけで宝探しごっこに興じるくらいにはだ。
「ダメじゃないですか!!;」
「あ;決着着いたみたい…」
「…コルセリア…お前はそんな小さな体で今まで戦って来たと言うのか…?」
父親の言葉に娘は答える。
「ええ…―――カズラーとか…後、竜と。」
「貴様ら…娘を何と戦わせていた…(怒)」
「え〜っと…それはですねぇ;ねえアンダルク?;」
「ええっ!?;」
A.竜と。(まんじゅうの材料確保の為に)
「1対1の勝負〜!…何だか勝ったら、ちみっ娘をお嫁さんに貰わなきゃいけないような戦いです!」
「お嫁さんって…;」
「ロリになっちゃいますね! あ。でも一撃でした…弱いですね;」
ついに、皇都に辿り着いた一行…。
ゲーム時間はともかく、表示時間としてはエライ事になってしまっているが、キリル達は何とか無事にここまで来れた。
しかし、城では『魔眼』を使った兵器が完成し、魚人が大量に発生していた。
「――――こうなったら、もうコレしかないですね。」
カナタは固く拳を握りしめ言う。
「カナタ?」
「城の名前を『魚人城(ぎょじんじょう)』に改名しましょう!」
「………何の解決にもならないんじゃ…;」
「でも、わかりやすくはなりますよ?」
〜おまけ〜
カナタ:オベル王到着です〜!カイカさんを心配して飛んで来たんでしょうか?…でも、何だか他人行儀な会話です〜舐めんなこのヤローですーッ
カイル:でもカイカさん気にしてないから…;
カナタ:まあそうですケド。…あ。何かロジェさんって人が命乞いで仲間入りです〜何か憎めない人ですね…
カイル:うん…ちょっと;
カナタ:―――所で、…シメオンさんとシエラさんってどっちが年長者だと思いますか?(汗)
カイル:え?;
カナタ:究極の選択ですー!;
次回予告
〜もうすぐラストか!?〜
ラプソディア探訪記最終回!(ネタバレ厳重注意!)
「何だかんだで最終回ですー!背後では何だか『おじいさま』が魚人になっちゃってますケド☆気にせずついにラストなラプソディア探訪ですーー!!」
「少しは周りの雰囲気読んで!!;」
ラプソディア探訪記ラスト、始まります。
インパクトがあるようなないようなラスボス、極悪人イスカスはキリルらに向かって語りかける…
「そして、コルセリアをわが手中に入れたとき私の目的は、達成されるのだ…。」
ざわつく一同。
そこへ、
「このロリ野郎がですーーーッッッ!!!!!(怒)」
カナタが叫んだ。と言うか、殴った。
せっかく、物陰にこっそり隠れていたというのに、台なしだ。
と言うか、問題発言と行動でシリアスシーン事態が台なしだ。
そして、肉体派ではないイスカスは物の見事に吹っ飛んだ。
慌てるのはカイルだ。
「カナタッ…なんて事するのっ!;」
「だってカイルさん!あんな、ちみっ娘に向かっての宣言ですよ!?手中ですよ!ロリですよ!ロリコンですよッ!?ロリはギョームさんとお友達にでもなってて下さいッ!!」
「『ロリコン』…って、何?」
「?」
「きっキリル様は知らなくても良い事ですッ!」
焦ってカイルは制止するが、カナタは止まらずキリルとカイカに悪影響を与えている。(現在進行形)
「そこのッどこのどなたか知りませんけど、キリル様に変な事を教えないで下さい! それにそんな事ある訳が―――」
保護者と言うか付き人その1が最後まで言葉を紡ぐその前に、ロリ疑惑のかかったその本人がユラリと立ち上がった…。
そして…
「…ふ、よくぞ見抜きましたね…この私の真の野望を…」
「「「ええーーーーーッッ!!;」」」
「ネクロードとも同じ匂いがしますよ!!」
全員がなんだそりゃー!;と叫ぶ中(わかっていない少年少女子供らは除き)、ただカナタだけが何だか偉そうにビシッとポーズを決める。
「そう…私の野望!それはこのクールーク皇国に私だけのハーレムを築く事…! 逆らう者は皆邪眼で魚人に変えてやりましょう…!」
「クッなんて卑劣な!! ――――ちなみに!これはただ単に個人的な好奇心から聞くんですけど! カイカさんはロリ属性持ってるような気がするんですけど!ロリからしてはどう思いますか!?」
「むっ…!」
カイカに視線が集まる。
「?」
そして、カイカは相変わらず無表情のまま、何もわかっていないように首を傾げていた。
「……………………………カイカ、くんと言いましたか、…ちょっとこっちへ…(そわそわ)」
「?」
落ち着かない様子でイスカスはカイカを呼び寄せ、カイカは素直にそれに従おうと―――…
「カイカ!(何だかよくわからないけど)行っちゃダメだ!!」←わかってない。
「カイカさんダメッ!!;」←一応わかった。
「?」←全然わかっていない。
「ふふ…ちなみに、キリル君ももう少し若ければ私のハーレムに加えようと思っていたのですが…v」
「え?; 『ハーレム』って…」
「「知らなくて良い事です!!;」」
教育に悪過ぎる為、付き人2人は今にも卒倒しそうだった…。
「キリル君、今ちょっといいかな?」
「はい、何でしょうか?」
「……………………………クールーク皇国と群島を行ったり来たりで…すっかり私の事を忘れていなかったかね?」
「あ…」
「そう言えば、すっかり忘れてましたね!」
「…………(汗)」
「ていうか、キリルさんの魂の声聞くーって感じのアレ、何か巫女さんっぽいですね☆巫女さんの衣装(コスプレ)いりますかね?」
「………要らないと思う;」
〜最終決戦〜
「『随分長い間君達を待っていた気がするよ』とか何とか言われつつも!最終決戦です!!紋章砲で敵が魚人に変わったりなんかでなんかドキドキの戦いですけど!その辺りはカーット!」
「みんな頑張ってるもんね…」
「戦闘舞台が属性変わりまくるからややこしいんで!近づきたくないんです!後!ラスボスがウル●ラマ●の怪人みたいなんで!何か嫌です!」
「………(汗)」
…ついに、怪魚に変わったイスカスを倒し、邪眼を打ち壊すキリル…。
その破壊の衝撃で、開かれた異世界への空間にヨーンが飛び込み、何かが爆発する気配を感じた時…キリルの耳に父の声が飛び込んで来た。
そして、セネカとアンダルクが制止するのにも関わらず、キリルは異世界への空間へと飛び込んだ。
「…『お父さん』ってそんなに特別なもんなんですかねー?」
「…うん、」
「元々いなかったですし、ゲンカクじいちゃんはじいちゃんであって、おとうさんじゃなかったんで、も一つわかりませんー。…欲しいような、欲しくないような…うーん。;」
「………」
「あ、電波受信です!何となくそうかなとは思ってたものの!ヨーンさんがキリルさんのお母さんだったらしいです!ハーフです!もう一回産み直すで脱出です!」
「…電波って?;」
「ハッ!!;ていうか、ジーンさんってもしかして!『あちら側』の住民の人なんじゃ…! だってッいつまでも若くて真の紋章付けてなくて〜って感じじゃ…;」
「…ふふ、」
「ああッ!!;ジーンさ…ごめッすみませッあああああッ!;どこに連れて…」
「カナターッ!?;」
フェードアウト。
〜そしてエンディングへ…〜
「セネカ…アンダルク、僕は『あちら側』の住民のハーフだって、父さんと母さんが…」
「ええッ!?」
「そんな…!?」
「やっぱり人と寿命とかも変わっちゃうのっ?」
「多分…」
衝撃的な事実をぽつりと漏らすキリル。
その背後から―――…
「じゃあ♪ここにサインをお願いします☆」
「え?」
…何故だか、重たそうなとても大きな石版を引きずる、カナタの姿があった。
「約150年後!よろしくです!!」
「え?これって…何?」
「カナタ…それ、もしかしなくても…;」
「………ルックの目を盗んで持って来るのは、結構疲れました…v」
宿星の石版だ。
「長生きするならいいじゃないですか!ちょっとぐらい参加してくれてもッ!ホラ、カイカさんだってここにもう名前書いてくれてますよ☆(手彫り)」
「そういう問題じゃ…!;」
「あ、それなら…入ろうかなぁ?」
「キリル様!;そんな簡単にサインを…ッ!!」
「110星になっちゃいますケド、いいですよね〜♪」
「宿星どうするの…?;(脱力)」
「テキトーに付けます! 酸性とか中性とかアルカリ性とか♪」
星が違う。
「なら大サービスでッ!テッドさん復活の暁にはここに名前を書いてもらって、111星にしてあげます!」
「…そういう事なら…」
カイルも納得してしまった…。
どうなる幻水2…。
「―――あれ?」
ゴリゴリと石版に名前を彫っていたキリルが、何かに気付いたように顔を上げた。
「…カイカは?」
「え?」
「そう言えば…」
何故か、EDシーンにはいなかった。
辺りを見回してみるが、最終決戦までいたはずのカイカの姿はなくなっている。
「カイカさんどこ行ったんでしょうかー?またまんじゅうですか?」
「あの…」
「あのさ」
「あのね」
ルネとノアとリタの3人娘が、困ったように声をかけて来た。
「どうしたの?」
「カイカさんが…」
「一緒に遊んでたんだけど〜」
「かくれんぼして、そのまま…」
そのまま?
「「「何か遺跡に埋まっちゃった」」」
「宝箱ーーー!!;(BY幻水4乱入どたばた劇場ラスト参照☆)しまったここに来たかですーーーーーーッッッ!!;」
こうして、カイカは眠りに着く事になった…。
THE END…
「しかもラプソディア探訪記ここで終わらせやがりましたーーー!!;」
「も…帰ろう?;」←疲れた。
終わり。
カナタ:はーい;今までありがとうございました〜
カイル:本当にありがとうございます…;(ぺこっ)
カナタ:見ててくれた人とか、面白く思ってくれてた人とかがいるとは思いませんけどね!(笑)
カイル:カナタ…;(『笑』って…;笑う所じゃ…;)
カナタ:プレイ時間はともかく!回数としては何か少なかった気がしますね♪
カイル:あ、うん…
カナタ:…まあ、実際の所クエストで2年以上は経過してるような気もしますけど…
カイル:………うん;
カナタ:無事終わって何よりですー!!さあ次は!
2周目プレイ…。
カナタ:もういいっつーんですーーーッッ!!(怒)>殴る。
カイル:カナタ!;
カナタ:僕とカイルさんのラブイチャタイムを返せですッ…!!(血涙)
カイル:そんな時間はないから!;>制止