七夕SS。
「七夕でーす!!七夕と言えば、天の川!天の川と言えばミルキーウェイ!!――ってな訳で!なんちゃって実物ミルキーウェイの作成に励もうとしたんですけど☆………試作の段階で、乳牛さんを代表してユズから「そんなに搾れない」や、「牛乳臭い」と苦情が相次いだので中止です…星型のシャーベットを浮かべた冷やしミルクを考えてたんですけどね…」
「………最近は、もう暑いから…;」
コップでやれば喜ばれるだろうが、小川サイズでやるならば、それは苦情も出るだろう。
「そうですよね〜この暑さじゃチーズになっちゃいます!」
「……………(発酵しないで腐ると思うんだけど…;)」
しかし、カイルは口には出さなかった。
「まあそんな訳で!代わりにミルキーウェイ☆流しそうめんverが完成しましたから!一緒に食べましょう♪♪」
「………うん」
大量に流れるそうめんを城内メンバーで食べながらも、誰も「もう天の川もミルキーウェイ関係なくなってる…」とは口に出せな…出さなかった。
おまけ。
「これ、もうミルキーウェイ関係…」
「あ〜なんか誰かに、食後にやるスイカ割り大会に、スイカの隣に並んで欲しくなりましたね〜?…………何か言いました?」
「イエ何モ」
「カナタ!!;」