カナタ少年の事件簿!

 

※実際にカナタ少年が犯行に及ぶかどうかは、不明です。パラレルとしてお楽しみください。(フォロー。>笑)

 

 

〜殺人未遂事件発生〜

 

「え?城内で死人が出そうになった?何でまた…」

酔っ払いどもが限度忘れた喧嘩でもしたのか?

「いえ、それがわからなくて…被害者は頭を鈍器で殴られたような跡があって、それは何とか『気合』で持ち直したんですが…」

「そうか…」

兵士の報告に、無意識の内にビクトールとフリックの視線がカナタの方に流れる。

「なんで僕の方見てるんですか!?」

「いや…つい;」

「何となくな。」

妙な事件が起これば、大抵の場合この少年が関わっていることが多い為、そう的外れな考えではない。

「訴えますよ! というか、城内でそんなことやらかしてどうするんですか!」

ぷんすかとカナタは言う…が。

 

「大体、今手を汚さなくても、戦闘の時に前線に配置したら問題なく処理出来るじゃないですか!戦争中ですから証拠も残りません!」

 

「…オイ、カナタ…シュウが俺の部隊にいるのは…?;」

「えv?戦力アップの為に決まってるじゃないですか♪?」

「すぐに部隊編成をアップルにお任せに!!;」

「はいっ!!;」

 

 

別件発覚、未遂の為厳重注意。

(ちなみに、怪我人は事故だったらしい。)