にゃんこ本懐本番中(!?)
こにゃんこの舌はザリザリしています。
「ぁ…」
そんな舌で舐められると、にゃんこも甘い声を上げてしまうでしょう。
頼りなく揺れていたしっぽは、ピタッと動きを止め、どうすればいいのかわからず、とまどっているようにみえます。
「カナタ…」
「カイルさん…」
息が荒いのは発情しているせいで、お互いに余裕はなくなってしまいます。胸から脇腹、脇腹から太股、しっぽの先まで行って、にゃんこの一番大事な所も舐めます。
「ふっ…ぁ…あ…ァ…」
「ふぁ、」
荒い息でペロペロこにゃんこが舐めますと、すっかり濡れたにゃんこのそこに指を入れます。
小さな声は上がりましたが、嫌がっている声ではなかったので、こにゃんこは止めません。指を入れて動かし、また指を入れて動かします。
すっかりにゃんこの動きがなくなってから、その力の抜け落ちた身体にこにゃんこが覆い被さります。
「カイルさんっ…」
「ふぁ……うっ…」
ズリズリと入ってくる熱い感触、初めての感覚にカイルは怯えます。
もちろんこにゃんこも初めての訳ですから、余裕はありません、しかしそこはそれ。愛でなんとか理性を取り戻し、にゃんこの顔をやさしく舐めます。
「大丈夫ですから…」
「…うん」
その声に少し勇気づけられたにゃんこも、こにゃんこの顔を舐めます。…通常ならありえない行動だったでしょうが、今の黒にゃんこさんは通 常の状態ではなかった訳なのです。
こにゃんこは一気に理性がなくなりました。(愛失格)
「―――――ッッ…」
にゃんこは奥まで貫かれた感触に、耳の先までピンと立たせましたが、必死にこにゃんこの背中に爪を立て、やり過ごします。
「カナッ…カナタッ…ぁッ……」
「カイルさんッ…大好きですッ!!だから―――」
「んんんんっ…!」
いつのまにか、身体は熱に支配されて、にゃんこらはお互いをお互いで食べるように貪りあいました…。
にゃんこもこにゃんこの身体も、お互いの出した物で真っ白になりました。
隠しです!
生温いでしょうが、ここでおっけーでしょうか!?
…間違って来ちゃった人がいたらゴメンナサイ。(吐血)