セーラー服を脱がさないで♪ (←さりげに紺碧さんのお気に入りsong)
「カイルさ〜んvこれ受け取って下さ〜いっvvv」
「…どれ?」
カイルがそう聞き返すのもムリはなかった。
カナタは両腕いっぱいに服を抱えていたのだ。それも怪し気な…
「全部です!!」
当然とばかりに胸を張った。
「…気持ちだけ………」
「ダメです!!絶対着てくれなきゃイヤです〜っっ。」
ぶんぶんと首がちぎれる程振るカナタ。
「で、でも………」
「う〜〜〜〜っっ(涙目)」
「………………………………一着だけなら」
カイルの負け。
「わーーーいvじゃコレなんかどうですかvvvメイド服…」
「なんでっ!!?」
「ええっ!?じゃあ!クルガンさんから届いた懐かしの『お色気ムンムン超過激バニーガールこれでマンネリ化防止まる秘アイテムなんて如何かしら?』、略してバニー服の方がいいんですかッ!?いえ、似合うとは思うんですけど!僕はメイド服の方が……」
べきっ
最後まで聞く前に、黙らせる。
「そうじゃなくて、なんでそんな服ばっかりっ!?」
「カイルさんに似合う服って思って選んだらこうなっちゃったんですう!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………はあ。」
もういいやとばかりに、へたり込む。
「あ、ダンス衣装もありますよ?」
「もう好きにして…………(減るモンじゃないし)」
「はいっvあ、セーラー服もいいですよね♪」
素直に、カナタに遊ばれるカイルだったが、この状態を隠しカメラで写真にとられている事を今はまだ知らない………。
ごめんなさい。終わります…(死)