いたずら sideB

 

一緒に寝るのは構わないと思う。

ちょっと暑いけど、それはそれとして

 

いつのまにか、カナタの部屋で一緒に寝ることになっていた。

どっちみち同じベッドに寝ているのでそれも構わないと思う。(←カナタが乱入してくるらしい。)

一一一でも…寝ぼけるのはやめて欲しい。

 

 

「カイルさ〜ん…vvv」

本人に自覚がなくて、寝ぼけていることもわかってるけど………

 

「ん〜〜〜v」

「ひゃっ、ん…」

耳舐めるのやめて欲しいッ!!

それだけでなく、パジャマの裾の方からも手が侵入してる…

 

大抵はがっちりホールドされて、抱き枕のようにされるだけだけどたまに…

「カナタ…やめっ…………」

「ん〜?」

…うっ、この寝顔見たら抵抗できない………。

寝顔とは裏腹に、出会った頃よりも力はついてるから僕の身体に抱き着いている腕はちょっとやそっとじゃ取れない。…起こす気にならないと、

幸せそうに寝てるのに、起こすなんてできない……はあ。

とりあえず、早く寝ちゃおう。(耳はヤだけど。)

かぷっ

「っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(///)」

かぷかぷっ

「ひうっ、んんん…やだあ。」

助けて〜(泣)

…ふと気がついたら、パジャマ捲られてるし。(泣)

胸の突起を弄られはじめる。

「うっ、ふっっく……」

ピルンピクンと身体が跳ねる、

「ん〜〜〜。カイルさ〜ん……」

「いやあっっ、」

か、かまれた。うわ〜ん、なんでコレで寝てるのっ!?

起きてたら絶対、『裁き』使うのに…。

なんかもう、力は入らない…………………

「はふ………っっっっん!?」

ズボンッ!?い、いつのまに…脱がされてる!?

「やだっ、やめっ…ううん、ひゃあああっ」

熱くなってる所を握られ、擦られ、

抵抗しようと、カナタの腕に爪をたてるけれど抜けて行く力はどうする事もできない。

「はあ…はぁうっ………」

生理的な涙が頬を伝う、もう駄目だと頭の中でアラームが響く、

「カイルさ〜ん…大好きです〜〜〜v………」

「う、ああああぁぁん…」

とくんと、白い飛沫が飛び散る。

 

…………………………………………また、やってしまった。(泣)

 

 

「…なんで寝ぼけててここまでできるんだろ………。」

とりあえず、身体を拭って新しく寝間着を変える。

「くかーーーーー、」

「…もういいや、寝よ………」

平和そうな寝顔を見たら、なんか眠くなってきちゃった…………。

 

 

 

 

結局慣らされている、カイルだった。

 

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