卒業
一体なんだろうね?この馬鹿騒ぎは…………
「せんせぇ〜〜〜〜〜!僕達はーーーー!日頃のれんしゅーのせーかを存分に発揮しーーーー!せいせいーーーー!堂々とーーーーー!卒業する事をーーここに〜〜〜誓いまーーーすぅ〜〜〜〜!!!!!」
「カナタ………なんか違う気が……(汗)」
舞台の上で、またうちのバカリーダーが何かやってるよ。
やってられないね。
なんで、卒業式の真似事なんかの企画に僕が参加させられてるのさ、
「す〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜v」
寝てるよ。
大半の人間が寝てるような、企画なんてヤルだけ無駄だね。
ふう、まったく………
終わってからの方が、ね。
何を考えてるんだか。
「カナタ、この桜の木………(汗)」
「とりよせました〜〜〜〜〜〜vカイルさんと『伝説の木』の下で告白劇を催す為にッ!さあ!カイルさん!!告白して下さいvvv」
「え……(汗)」
関わるとろくな事にならないだろうね。悪いけど、放っておくよ。
「ねえねえ〜〜〜」
少し間延びしたような声。もう一人のバカ………
「似合う〜〜〜?」
セーラー服に、卒業証書(だとかなんとかいう)がはいった筒を持ったビッキーが立ってたよ。
なんで、セーラー服……。
「やっぱ、セーラー服で告白ですよね〜〜〜〜v」
「(汗)」
…バカの一言。
「ねえ〜〜〜〜?」
「…………」
ふう
頭に花びら付けまくって…………
ため息が止まらないよ。
「?」
まったく――――――――
「似合ってるんじゃない?」
桜の木に免じて、少しは素直になってみようか…………………
ちゅ〜〜〜とはんぱで
ごめんにゃりら(爆死)
海月は精一杯頑張りました、おおむらさき様……
では、そーゆー事で!
どこら辺が、ルクビキなのかは、妄想パワーで!(死)