カナタ君の秘密4☆

弱点編1v〜かなづちである〜

 

「………」

ざざ〜ん…と打ち寄せる波に、少年は遠い目をしながら立っている。

そして、カッ!といきなり真剣な目をすると、

 

「海(?)のバッキャローーーです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(怒)」

 

ちなみに、ここは、湖である。

「カナタ…?(汗)」

上着を羽織っただけの格好(生足)で、カイルは湖の中からカナタを見ていた。水遊びのようだ。

「僕がッ!泳げたならばっ!カイルさんと水中でいちゃいちゃパラダイス(?)が実行出来たっていうのにッ!!なんで、泳げないように出来てるんですかッ!!!?(怒)」

「………(汗)」

とりあえず、カイルは何も聞かなかった事にして話し掛ける。

「でも、ここ浅いから泳げなくても大丈夫じゃ…?」

「そうですね。」

コロッと態度を変えるカナタだ。

しかし、水の中に入るのはなかなか勇気がいるのか、どきどきとした表情で足をつけている。

「おお〜〜〜たてました〜。」

膝上くらいの水位だ。

「てことは―――レッツいちゃパラですねっ!!」

「!?(汗)」

てやーーーーvと、体当たりをかまそうとした少年だが…

 

つるっ

 

「ぎゃっ!(汗)」

「!」

 

ばっしゃーーーーーん!

 

 

 

 

「ぶへあっ!!!(汗)がほっ!こんな所で溺れるなんてッッ!!ごふっ!―――僕はっ!のび●くんですかーーーーーーーー!!!?(怒)ぶくぶく…」

「カナタッ!暴れないでッ流されてるからっ…!!(汗)」

 

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