注意事項!
このサイトの団長の名前はシロです。
団長の受攻は決まっていません。
ジェイルとロベルトは団長スキーだと認識しています。
アトリたんは受です。(出ていません)ティアクラの人間関係は、普通に二股からだと思っています!
その点に注意して、お読みください。(笑)
※↓日記SS派生
ルオ・タウの視線が怖い
線刻の書に触られてから、妙に行動を意識しちまうんだよ!(悪い意味で)
レン・リインにも変な誤解されたまんまだし、頼むから何とかしてくれ!!
具体的には―――
「……………」
ビリビリビリと、書きかけた依頼書を破り捨てる。
こんなことを依頼してどーすると、リウは自分でなんとか気付くことが出来たのだ。(落ち着け…落ち着けよオレ…!)
確かに、ルオ・タウは無表情で何を考えてるのかわからなくても、妙な性癖がある訳ではない!
………多分。
むしろそんなだから、誤解されやすいという結末(オチ)が待っている筈だ!「大丈夫だ…アレだって、書に触っただけなんだろうし…!」
―――そう、例え水浴びの時に視線を感じて振り返れば奴がいても!
新規参入者に線刻の書に触れさせている時に、視線を感じて振り返れば奴がいたとしても!
シロやジェイルと一緒にふざけ合っている時に、視線を感じて振り返ったら奴がいても!!「気のせいだよな!;」
そう思い込まないと、安心して熟睡も出来ない。
今日も既に夜も更けているというのに、まだベッドに入ってもいない。「ね、寝るか…!;ああそうしよう!!;」
カタンッ
「……………」
別にそう大きな音でもない、物音が響いた。
…屋鳴りか何かだろう。恐らく。多分。「………ああ!そう言えば、シロの奴に急いで片付けてもらわなきゃならない案件があったんだ!!;こりゃ参謀として、すぐにアイツのとこに行かなきゃなぁ!!;」
誰にともなく言い訳をすると、何でもいいとばかりに机の上の書類を掴んで部屋を抜け出すリウだった…。
「シ、シロ〜起きてるかー?;」
「おー起きてるぜ〜」寝ていたなら、朝まで起きないだろう相手は、運が良いことに起きていたようだ。
ドタドタと部屋の出入り口に、近付いてくる音が聞こえる。「お!なんだリウじゃねーか!リウも泊まりに来たのか」
「………『も』?」確かに泊めてもらえるなら、その方が安心だったが、何か聞き捨てならないことを聞いた気がする。
シロに促され、リウが部屋を覗き込むと―――「…リウも来たのか」
「よ、よう」「……………」
何故かジェイルとロベルトがいた。
………何故に?「シロ?;」
「二人ともよくわかんねーけど、泊まりに来たんだってよ!ホントタイミングいいよな〜!」どうなってんだ?と尋ねると、相手はあっけらかんとそう言った。
しかし、それは違う。
当人が気付かないだけで、二人はバチバチと見えない火花を散らしている。間違いなく夜這いだ。
リウは嫌な汗を流した。(こっここも…!コイツらもなのか!!;どーにかしてくれよっ!!;)
思わず無意識にorzの体勢になっていた。
「ん〜でも、さすがに4人で寝られっかなぁー?何人か床で寝るか?」
「いや、オレは構わない。…リウだしな」
「オレも別に構わないぞ!リウだからな…」
「いやいやいや!;」熱い視線が怖い!
「な、なぁ、シロ…やっぱ4人で寝るのは無理だって…やっぱ俺は部屋で寝るからさ!;」
「やってみなくちゃわからねえ!!」
「そこでその口癖使うなよっ!!;」性的な意味では全くないが、心の底から遠慮したいリウだ。
後、「大胆な…」とか言って鼻血を出している2人をどうにかして欲しい。「遅くに失礼します」
「おー?今度は誰だ?」
「待てシロ!;入れるな!!;」
ルオ・タウが現れた。
「おー「なっ何しに来たんだよ!?;」
シロが何か言う前にと、リウが先に問い質す。
「何をかと言えば、リウ・シエン、君がこんな時間に外出するのを訝しみ、後を追ってここへ来た。…まさか、こんな事になっているとは思いもよらなかった。」
「……………」どこで見てた。
いや!それよりもこんなことって何だ!こんなことって!!;
じりじりと後退る。…しかし、後ろは後ろで危険な為に余り下がる訳にはいかない。「………まあ、シロ殿ならばやむないことだ。リウ・シエンが望むのであれば、私も参戦させてもらおう。」
「何の話だよッ!!;」後、背後からの殺気が怖い! …ちなみに話の中心人物である筈のシロは、眠いのか欠伸をしている。
「り、リウ・シエン…やっぱり、そういうことだったのですか…?」
「レン・リイン!!;」
さすがにこれだけ騒いでいたら、何事かと顔を出す人間もいる。
…それがレン・リインだったのが、リウにとって最大の不幸だろう。「前のことは誤解だと思っていましたが…まさか…こんな…っ、っリウ・シエン…お幸せにっ……!!」
「ごっ誤解だーー!!;」涙目で駆け去って行くレン・リインに、不名誉な誤解を重ねて受けたのは明白だった…。
「おっ…終わった…;」
「………」へなへなと床にへたり込みながらも、隣に立つ無表情男を憎々しく思うリウだった…。
(しかし、最大のピンチはこの後に起こるということを、今の彼は未だ知り得なかった。)
リクエストありがとうございました〜♪
…正直、まさかティアクラリクが来るとは思っても見ませんでした…!!;
ティアクラは主人公の受攻を定められず、ハマりきれなかったのです。
…故に、なんだかドエライ泥沼恋愛事情でティアクラは認識していました。(吐血)
リクに添えましたか不明ですが…;ええっと…こんなになりましたが、ご笑納ください!(土下座)