人がいないかのように静まり返ったぼっちゃんラブ城…。

薄暗くなった城内を、少年が1人歩いていた。

 

「というか、もうとっとと『紡がれし百年の時』でもプレイして、プレイ日記でもすればいいのに、なんでこんな企画にしてるんですかー」

 

ぶつくさと文句を言いながら、カナタは階段の前に立っていた。

エレベーターは動かないようになっているようだ。

「さて、どこから探しますか…ホラー企画ってことはカイルさんがお化けに襲われてるかもしれないですし…っ!」

恐らくお化けは返り討ちだろう。

 

 

図書館に行ってみる

屋上へ行ってみる